fc2ブログ
プロフィール

Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。2021年2月には大腸がんの手術を受ける。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード

通院日でした~ポリープあった。腎機能落ちた。薬増やした。

1週間前に行った大腸内視鏡検査、CT検査、血液&尿検査の結果について話を聞くため、近くの昭和大学病院の消化器外科と腎臓内科の外来を受診してきました。

内視鏡検査の結果、小さなポリープが二つ見つかりました。担当医は来年の内視鏡検査の時に取るように予定すればよいとの事で「事なきを」えました。

腎臓の方はここ半年、着実(?)に悪化が進行しているので、新たにフォシーガを処方してもらう事になり、一か月後にまた検査・外来受診を予定することになりました。

数値の記録はここに掲載するのは止めることにしましたので悪しからず。


スポンサーサイト



通院記録~カウントダウンの始まりでしょうか

昨日(24日)は2か月に一度の腎臓内科通院日。大腸ガンの消化器内科は半年に一度になりました。

近況としては昨年半ばにすい臓がんが見つかった大田区在住の一人暮らしの叔父が1月に倒れて駆け付けた僕が救急車を呼び、そのまま入院。一度転院しましたが、緩和ケア病棟にベッドが移った3日後に息を引き取りました。それが先月の23日。

それ以降、葬儀から空き家になった叔父のマンションの部屋の管理、年金、保険、相続の手続きなどで落ち着かない日々を送っています。6月には空き家となっている叔父のマンションの部屋の整理・片付けをする予定です。

今日はコロナ禍に入って以来、初めて映画館に行ってきました。「シン・ウルトラマン」を観ましたが、テレビ放送されたオリジナルの概念を割と忠実に踏襲している気がしました。ハリウッド版のゴジラや「シン・ゴジラ」が、かなり新しい感じがしたのとは対照的です。

僕はそれほどウルトラマン「オタク」では無いせいか、それほど面白いとは感じませんでした。モンスター同士のプロレスを見せるハリウッド版怪獣ものと違って、「着ぐるみ」感の強い「シン・ウルトラマン」は取っ組み合いのシーンは少ないです。

さて、検査結果は、
クレアチニン  1.79 (1.73から更に悪化)
尿酸値  6.1 (まぁこんなものか?)
血中尿素窒素  18 (余り食事に気を付けていないせいですね)

過去10年以上1.5近辺を上下していたクレアチニンの悪化傾向が見られます。次回の検査で更に悪化するようであればフォシーガの服用を考えます。

ここまで安定を保ってきたこと自体がラッキーであったと言えるのかもしれませんが、ここ2~3年は「死ぬまで透析を回避できるかも?」と言う期待があっただけに気持ちが落ち込むのは避けられませんでした。

がん検査のように「有るか無いか」のものと、腎機能のように「どのくらいの時間が残されているか」を見る検査はそれぞれ違ったストレスを感じさせるものですね。

どれくらい身体をいたわればどれくらい透析のタイミングを遅らせることが出来るかが分からない以上、残された時間の中で、どの位「好きなように」生きるか、どの位「節制をするか」のバランスを自分なりに判断していかないといけません。40歳や50歳の人とは違って健康寿命自体が余り残っていないのですから今までよりも「好きなように」生きる事を大事にした方がいいでしょう。

2022年初めての大学病院へ通院~少し悪化

22日は1週間前に行ったCT検査、血液&尿検査の結果が出ての外来診察日。
消化器外科ではCT検査も血液検査も特に問題は見られないとの事。1年経過したので次回からは半年ごとの通院になります。「内視鏡検査、受けた方がいいと思うけど、どうします?}と聞かれたのでお盆の時期に大腸内視鏡検査をすることになりました。1年経過したら1度するとは、ネットとかで見ていたので一応納得。嫌だけどね、洗腸剤飲むのは…

腎臓の方はクレアチニンが1.73とここ数年では高い値を出しました。フォシーガの適用についても質問しましたけど、糖尿病から慢性腎不全になった人には適用されるだろうけど、僕の場合はもう少し様子を見たいとの事。

検査結果を家で見てて気が付いたんだけど、ここ数回「尿酸値(UA)」の欄が無い⁉前回までのブログで書いていたのは「総蛋白」の数値だった。これは次回確認しないといけません。だってフェブリク錠飲んでるのみ尿酸値分からないと意味ないじゃん?

クレアチニンが悪化したのはガッカリだけど、ここ10何年かよく持ちこたえてくれていると思う。「還暦までは…」と願っていたのが、今では「古希まで頑張れるかも」になったのだから。

今週は大学病院に加え、胃カメラ検査を受けた近所のクリニックへ月一回の処方箋をもらいに行く用事もありました。ここのクリニックの院長、とある事情でここ1年近く診察に顔を出していなくて、どうなることかと思っていたけど、今回行ってみたら元気に(?)診察してました。

今年は横浜市のがん検診を、またここで受けようと思うのだけど、やや性格に問題があるドクターなので、先が思いやられるのはこれからも変わらないか?

今年最後の大学病院通院~腎機能数値が改善しました

昨日11月30日は3か月ぶりの大学病院定期通院日でした。

あさイチでの検体検査(採血、採尿)から消化器外科外来(AM11:30)、腎臓内科外来(PM1:30)と続きました。歩いて5分のところに住んでいるので不便はないのですが、病院と言うところは心身共に疲れます。

検査結果は、
クレアチニン: 1.48     (eGFR≒38)  前回は1.69
BUN: 14.7  前回は13.1   
尿酸値: 5.5 前回は6.6
となり、ここ半年下降気味だった腎機能の指標数値が持ち直していました。一安心と言ったところです。まぁ、クレアチニンの小数点以下は余り考慮しないと言う医師も多いようですが。

ここ最近、腎臓病患者の間で話題になっているSGLT2阻害薬「フォシーガ」について前回に続き再度腎臓内科の担当医に聞いてみました。

僕個人的には試してみたい薬ではあるけれど、現在服用している薬が結構多いことが気がかりではあります。担当医も「ここまで長期間、腎機能が落ちずに来ているので今は服用を進めるタイミングではない気がする」とそれほど勧めることはしないとの判断でした。

確かに腎機能数値はここ10年間、ほぼ横ばいであることから、僕もeGFRが30を切ったら服用をまじめに考えようかと思います。

消化器外科の方も検査数値は(腎機能を除いて)問題ないと言われました。次回の通院は手術後1年になるのですが、てっきり大腸内視鏡検査を予定されるのかと思っていたらCT検査だけスケジュールされました。あれっ、とは思ったのですが、特に質問はせずに診察が終わりました。次回通院日に聞いてみることにします。

今年は僕の大腸がん手術に関わる検査、治療、入院、家族のがん検診などもあり、結構な医療費になりましたね。来年は皆が無事でありますように。

通院日記録~腎臓の数値が微妙に悪化傾向

今日は3か月ぶりの通院日。大腸がん手術から半年経ったのでCT検査を先週受けて、血液&尿検査も同じ日に受けたので、今日は消化器外科と腎臓内科の外来診察のみ。

消化器外科は「一か月」を単位とする一方、薬を処方する腎臓内科は「週、又は日」を単位とするので、両者の外来のタイミングを合わせようとすると今回のように98日も間が空いてしまい、薬が足りなくなることがある。

次回は12週間後にしてもらったが、どこかで外来の日を別々にする必要があるかも。

ここのところ下降気味だった腎機能の数値が、またわずかに下がったので少々がっかり。

クレアチニン: 1.69     (eGFR≒33)  前回は1.61
BUN: 13.1  前回は17.3   (久しぶりにいい値)
尿酸値: 6.6 前回は6.7

腎臓内科担当医は「変化は見られませんねぇ」と言ってくれたが、当人は凹む。ただ、悪くなったからと言って医師がどうのこうの言うような数値でもないし、気落ちさせない意味もあるのかも。これが食事療法に熱心な管理栄養士だと「食べたもの、全ての記録をつけて栄養成分を計算しましょう」と言ってくるだろうから。

最近ネットニュースで目にしたフォシーガ(参考 https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=71466)と言う薬の事も聞いてみたけど、今日の担当医(毎回のように外来担当医が代わる)はそれほど詳しいことは知らなかったようで、今回は「様子見で」と言う事になった。

6月1日通院記録

先日(6月1日)は消化器外科及び腎臓内科の検査・通院日でした。

午前中の消化器外科外来は特に変化は見られず(腫瘍マーカーに問題なく)終了。

午後の腎臓内科の検査結果は以下の通り。
クレアチニン: 1.61     (eGFR≒35)  前回は1.43
BUN: 17.3  前回は14.8
尿酸値: 6.7 前回は5.6

いずれの数値もやや悪化しています。過去の変動範囲内に留まっているとはいえ、もうそろそろ老化の影響も出てくるのでしょうか?食事管理、特にたんぱく質制限はかなりゆるゆるになってますしね。

新型コロナワクチン接種について腎臓内科の担当医に「自衛隊の大規模接種会場で接種する」旨を伝えました。彼も横浜市の接種スピードの遅さを感じていたようです。

次回は3か月後の診察ですが、検査にCT検査があります。これは消化器外科の検査で半年に一回行うそうです。

逆流性食道炎の経過観察で通院している近所のクリニックがここの所、休診が多く心配です。ここでワクチン接種したかったのですが、先行きが不明で大手町まで出かけることになった次第です。

腎臓内科通院日記録

10年以上通院している大学病院の腎臓内科に加え、最近は近所の内科クリニック(逆流性食道炎)と大学病院の消化器外科が加わり、3月の通院は3回ありました。

先日(3月23日)の腎臓内科の通院記録を記します。

クレアチニン: 1.43     (eGFR≒39)  前回は1.50
BUN: 14.8   前回は12.9
尿酸値: 5.6 前回は5.6

幸い、大腸がん手術による腎機能の低下は無かったようでした。

次回から通院日は消化器外科外来と同日にすることにしたので2か月後になりました。次回からはほぼ丸1日病院にとどまることになります。(-_-;)

消化器外科外来通院日でした。

今日は大腸がん手術から一か月経った消化器外科外来通院日でした。

血液検査の結果は腎機能を、除けば特に問題なく、腎機能もこれまでの変動範囲に収まっていて、一安心。

切除したS状結腸部位の写真を見せられて腫瘍がおおよそ25ミリ✖️20ミリで、筋層で留まっていて、リンパ節への転移も無かったので、ステージは1との診断でした。

これからは3ヶ月に一度通院し経過をモニターし、一年に一度の内視鏡検査を5年間続ける事になります。

食事やお酒も段々と元に戻して良いとの事です。

取り敢えずはグッドニュースをもらえた通院日でした。

大腸がん手術入院記録(3)~今回の入院で感じたこと

2009年の高血圧での検査入院以来、2013年春までに、腎生検、扁桃摘出手術、ステロイドパルスと昭和大学藤が丘病院へ入院をしてきて、今回8年ぶり、通算5回目の藤が丘病院への入院でした。

これまでの入院との一番の違いは、なんと言っても「新型コロナウィルス」でした。

入院に先立ってPCR検査、肺炎の症状を確かめるCTスキャンが実施され、入院当日もCTスキャンがありました。

面会は入退院の時と手術日のみで、着替えや日用品の受け渡しはナース・ステーションを介してのみ認められていました。

面会者が病棟フロアにいない事で、病室内での会話が治療スタッフと患者のみに限定されるため、入院期間を通して、前回の入院時と比べて、とても静かな環境が得られたのは事実でした。

それでもICUを出た後は、荷物を開けたり、スマホやイヤホンを取り出すことすら難しかったので、(看護師さんに頼むことはできますが、やはり気が引けるので)家族が少しの間、そばにいてくれれば、と思いました。

家族にしても、術後の一番シンドイ時期に患者のそばにいてあげられないのをもどかしいと思うケースもあるでしょう。もちろん何とも思わない家族がいたとしても不思議ではありませんけど。

また、病室フロアから1階のコンビニに行くのも、平日は外来患者受付開始前と終了後の短時間に限られていたのも不便と言えば不便でした。

最後に今回も目と鼻の先にある昭和大学藤が丘病院での手術でしたけど、この賃貸マンションにした結果、これまでの病院通いがホントに楽だったのは幸運でした。

最初に大腸検査を受けた医院では、同じ昭和大学の横浜北部病院を最初に勧められたのですが、自宅からだと乗り換えを含め小一時間かかる場所にあり、今年1月からの数々の検査や診察を考えるとかなりの負担になった事でしょう。

これから死ぬまで腎臓と癌とはつかず離れずの関係になるであろうことからも、この場所に住むメリットは大きいと感じます。

最後に、大腸内視鏡検査で、出来る限り早く癌を見つけることが可能なので、60過ぎで受けたことのない人は、是非検査を受けてください。昨年、僕が受けた、胃カメラ、前立腺がん検査(男性)、肺がん検査(X線)と併せて検討してください。

大腸がん手術入院記録(2)~術後の経過

2月5日 リハビリが始まる
2月4日、病室に戻っての最初の夜は、術後の疲れがピークに達していたのと、痛み止めの点滴注射のおかげもあって比較的よく眠れたように思います。

5日には背中の麻酔の針が抜かれ(これも気持ちの悪いものでした)、尿道カテーテルも抜かれたので少しは楽になりました。尿道カテーテルを抜くのは痛いのかな?気持ち悪いのかな?と思ってたら、「スッポン!」と言う感じで看護師さんが抜いたのでびっくりしました。(笑)

背中の麻酔が取れましたが、気分はそれほど悪くなく、痛み止めの効果なのか一日中ウツラウツラ、と言った状態。リハビリ担当の療法士さんが来て少し歩いてみたのもこの日。

腹部X線検査があり、車椅子に乗って移動しましたが、ベッドに横になっての撮影はお腹が痛くて大変でした。

2月6日~7日 流動食始まる、そして「ソセゴン」事件
この日のランチから流動食が始まりました。スープと吸い物、ゼリーみたいなものが出ましたが、まだまだ栄養は点滴から摂るのがメイン。

病棟の廊下を点滴棒を持ちながら3周しましたが、1周100mくらいでしょうか?少しずつ体を動かせるようになりました。

しかし、夕方に出た流動食に含まれた「かぼちゃのスープ」と「具のない吸い物」の組み合わせが体に合わなかったのか、ベッドを起こしても胃の中のものが食道に逆流してくる状態がなかなか止まらず、結構苦しみました。

寝る前には看護師さんに「入眠作用が無くても、痛み止めの点滴をしてもらう方が眠れそうです」と伝えたところ、これまで使っていない痛み止めの薬を点滴に入れてもらいました。

看護師さんは「これは眠れる作用もあります」と言っていたので安心してたのですが、薬液が血管に入るのを感じるとほぼ同時に意識に変調をきたしました。

丸い輪がいくつも浮かび上がり、それぞれに異なる風景や人物が浮かび上がり始めました。看護師さんと何か言葉を交わした気はするのですが、それが幻覚だったのか現実だったのかも定かではありません。

そのまま意識は遠のき、不思議な夢をいくつも見ることになり、胃からの逆流も止まらず、朝、ものすごく気分の悪い状態で目が覚めました。手術担当医が回診に来たので、その事を伝え、この「ソセゴン」と言う薬は使わないようになりましたが、いわゆる「トリップする」経験は初めてでした。

この「ソセゴン」と言う薬は、その副作用に幻覚やせん妄を含む麻薬にも似た薬だそうで、僕の痛みのレベルからしたら投与するのはいかがなものかと後で思いました。

この事があって、2月7日は体調が思わしくないまま、昼の流動食も半分程度しか摂れませんでしたし、リハビリの歩行以外はほぼ一日、ベッドに寝てました。

ただ、7日の午後には、看護師さんに手伝ってもらって髪を洗うことが出来たのもあり、かなり回復しました。

2月8日以降 リハビリや検査の毎日
手術後の回復期からリハビリ期への移行が始まり、徐々にですが歩く距離も長くなり、食事も流動食から三分粥に変化し始めました。

検査は血液検査、X線、CTスキャンなどが行われました。この時期になりやっと1階まで下りてボトルウォーターを買うこともできるようになり段々と生活に余裕が出てきました。

10日の水曜日には横腹のドレインの管が外され、2月11日(木)にはベッドの端に腰かけて食事もとれるようになり、軽めのスクワットも20回くらいはするようになり、週末には退院かも、と期待するようになりました。

金曜日の朝、手術担当医数人が回診に来た時はベッドから起き上がるのも問題なくでき、医師から月曜日退院の許可がもらえました。

この時に、切除した大腸部位はどこから取り出すのか聞いたところ、「おへその部分から」、と言うことでした。道理でおへその周りが一番「切り刻まれてる」感がありましたね。

腹腔鏡手術はおへその辺りと、その周りの4か所を切りますけど、おへその部分以外の所の切り傷はホントに小さいです。

ただ、その小さい切り口から、棒(?)を突っ込んでグシャグシャ(??)やるのでしょうから、内部はそれなりに痛みが残るのですけど。

この時、僕より一世代若い医師たちに「どこから取り出すのが分からないと、”地下鉄”のギャグじゃないですけど”夜も眠れなくて”、はっはっは…」と言ったのですが、全員「ぽか~~~ん」としてました。春日三球・照代の「地下鉄」ギャグは1970年代後半ですから、仕方ないですよね。恥ずかしかったぁ~~(^^;)

一応、入院生活の記録はここまでですが、今回、「コロナ禍」の中での手術、入院について感じたことを次の投稿で書きたいと思います。