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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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まあ、とりあえずゴールデン・ウィークだよ。NHKはひつこく「大型連休」だが

ここ1か月、毎日が「休日」のように過ごしていたせいか、連休がどうであろうと大した変化はない。

ただ、世の中はそれなりに、ふわふわとした雰囲気が漂っているみたいです。この雰囲気もほとんどがテレビなどで流される情報に左右されるものだとわかっていても、その影響から逃れるのは難しい。

民放放送局のニュースは、名前はニュースだけど、まるでワイドショーだから見ないのだけど、NHKですら、何となく「フワフワした」ニュースが多くなっているようです。

まぁ、いっか。

沢山の人が休んでくれると、仕事をしていない僕もそうそう罪悪感を感じなくても済むようだし。(どこまでも後ろ向き)

何故か無性に「Simpsons」が見たくて仕方がない。

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余震…少し減ったよね?

今日は東京は夏日を記録したそうな。夜は少し冷えそう。

この後、handsさん、パープルさんと「オフ会」の予定。調べたら、ちょうど1年前、30日に3人で飲んでます。

今日の場所も前回と同じ、溝の口の「座・和民」。もう顔なじみの店長さんは替わったかな。

久しぶりに録画しました。

Ripple Effect (波及効果、連鎖反応)…Chain Reactionじゃないよ

テレビはNHKニュースと「いいとも」を見ているけど、NHKも最近は被災地の「復興イメージ」を多目に取り上げていて、ポジティブな印象を流しているように思える。

しかし津波の被災地の一部では、未だに厳しい状況が続いている所もあるに違いない。笑顔もなかなか出せないほどに。

原発事故に目を転じると、問題は将棋倒しのようにどんどんと果てしなく広がり続けているように見える。

今、あまり報道されていないが、文部科学省が年間累積被ばく量の基準を1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに上げたことが論争を呼んでいる。

避難のあり方や、線量限度の基準設定など、広く合意の得られないままに時がいたずらに過ぎていき、じわじわと放射能は漏れ出している。

日本の5年後を想像できるだろうか?

どれだけの被災者(津波と原発事故を合わせて)が「定住」して恒久的な生活基盤を得ているだろうか?

農業や漁業はどのような状態に置かれているだろうか?

東北が被災したことによる経済、そして雇用の状態はどうなったいるだろうか?

原発事故を取り巻く国民同士の憎悪感情がどの程度までおさまっているだろうか?

これらそれぞれが及ぼす影響は、いろんな地域、ビジネス、個人に波及し、思いもよらないところで、それこそ想定外の影響を生み出すであろう。

数字で表せば、これらの影響は全体経済に5%程度の影響しか与えないと言い切れるのかもしれない。

しかし、実態は全国民の5%が生活基盤の100%を失う可能性があるともいえる。その人たちの中には補償を求め、補償が得られる人、補償が得られずに苦しむ人、補償を悪用しようとする人だって出てくる。

そう言ったすべての事が、国全体の重荷となって、5年や10年の時間枠では収まらない規模で続くのである。

忘れてならないのは東電福島原発の廃炉である。1~4号機を廃炉にするとして、異なる破損状況を持つこれらを並行して廃炉に持っていくのは、単に膨大な作業と言うだけでなく、事故の再発と言うリスクすらある。

僕が単に悲観論者であるならばいいのだが。

辛い時期が長く続くかもしれない。あと20年ぐらいしか生きない僕はラッキーなのかもしれない。

その辛い時期で、自分より弱い立場の人を、自分はどれだけ思いやることができるのか、守ることができるのか、自信はない。でも、覚悟を決めなくてはいけないのかもしれない。

その前に、まず人に迷惑かけずに生きろよ、と言われそうではある(汗)

無くても済んだはずの「悲劇」

心がささくれてくるのは東日本大震災以来、原発の事故に主に関連してこの国で起こっている数々の事柄である。

原発事故に関連して東電や政府の発表記者会見がグチャグチャになってきている。そもそも日本と言う国に、ジャーナリズムの理念自体が希薄である。内容の正確性は別として、ほぼどの新聞、テレビも同じことがトップの見出しになり、内容もさほど変わらない。

無視されるニュースは徹底的に無視される。

それではフリーのジャーナリストがどうかと言うと玉石混合と言うか石だらけである。取材対象に関する知識の無さが多くの場合で露呈されている。

政府や東電も、これまでにこんな事を経験をしたことが無いから情報公開の原則を無視した無秩序な情報開示になりつつある。

オープンだとされる記者会見は多くの素人ジャーナリスト、売名行為に満ち溢れていてもう見る気が失せた。


被災地、特に福島にある瓦礫の受け入れをどこかの県が表明したとたんに抗議の声が寄せられるらしい。「子供を危険にさらすつもりか!」とでも言いたいのだろう。

こういう人は、福島から避難してきた子供を目の前にしたとき、肩を抱いてあげるようなことはしない人である。自分さえ、自分の子供さえ、自分の身の回りの人間だけ助かればそれでいいと思う人たちだ。

自分だって子供が幼いならば、そうするかもしれない。でも、少し距離を置いて考えると、これは用心深いというより、単に自分さえ助かればいいという、何とも情けない感情である。

そう言う人は、未だ放射能放出の影響にさらされている福島の人たちの苦しみを少しでも共有しようとは思わない人である。

そう言う人たちの「がんばろう」と言う言葉すらむなしい。


大震災発生から、「人災」と言う名の様々な悲劇が起こっている。

今日は少しだけ飲みます

なんということもない1日。

まぁ、少しだけど仕事もしました

小さい翻訳依頼が1件。明日の午後が納期。ひぇえええ(汗)

バーボンでも飲みます。面白いテレビ番組が無いので、ニュースでも見ながら。

少しずつ昔のことを思い出して見ます。

これまでふざけたような生き方をしてきて、自分なりに受け入れてきているんだろうね。

これからもふざけたように生きていきます。

そう言うのが嫌な人は近寄らないでね。お互いに辛いから。

この澄み切った青空は皆の心をいやしてくれるだろうか

原発問題でお役所がバタバタしているのか、単に仕事が減ったのか、この1か月、見事なまでに翻訳の仕事が来なかった。

電力の使用じゃないが、15%節減すると、それなりに仕事も少なくなって、少なくなった仕事でお金をもらえなくなる一部の人たちにとって、これは100%の喪失だ。

それも仕方がない。それよりも嫌なことがあるからサラリーマンをやらないと決めたのだから。

金曜日は渋谷まで、10年前に働いてたプロジェクト・マネジメントに関するコンサル・セミナー会社(会社と言うほど大きくない…笑)まで出かけました。某大手製造業のプロマネ向けセミナーのケース・スタディ開発のお手伝いをしています。

ドラフトをレビューして、連休中に内容を更新して再度提出します。

土曜日は江部先生のレッスンの後、例によって飲み会。昨夜は久しぶりに「ひまわりギター」で仲良しだったNさんもお誘いして、4人で盛り上がりました。

数日前から原発周辺の学校での屋外活動を制限する指導が文部科学省からの20mSv/年をベースに出されて、いろいろと物議を醸しているようです。

これは 国際放射線防護委員会(ICRP)のPublication109(緊急時被ばくの状況における公衆の防護のための助言)から「事故収束後の基準である1~20mSv/年」をこれらの学校の地域に適用したものとされています。

これを適用するには、まず「事故は収束しているのか?」が判断されなくてはいけません。これは原発の放射線放出の収束と一致するとは限らず、それぞれに明確な説明が必要です。

また、この最大20mSv/年の基準は最大1mSv/年で生活していた人口集団に対して一方的に課すことが、どう考えても適切とは思えません。

ベースとされている指針は「事故で(圏外・屋内)避難した人達が、事故収束が宣言され、再度居住区に戻る際に住民に対して事前に受け入れられるべき基準」であって、いきなり基準の上限をあげる権利を政府に与えているとは思えないのです。

もしも、どうしても 国際放射線防護委員会(ICRP)のPublication109を受け入れるのであれば、この指針を全体として受け入れることを政府レベルで決定し、一貫性を保持しつつ、すべての側面でこの指針に従うことを誓約すべきではないでしょうか。

基準が20倍になったからと言って、癌の発生率が必ずしも20倍にならないかも知れないし、その絶対値は小さく見えるものかもしれないが、それはここでは問題では無いように思えます。

じゃんけんをして、負けたら「あ、3回勝負ね」とか言う姑息な人間がいますけど、現行の基準値を超えるからと言って基準を引き上げる政府の姿勢は「3回勝負のじゃんけん」を押し付ける人間と同じじゃないか。

政府は東電が補償責任を履行できないことを見越して、補償金額が増大しないように、つまり避難対象区域を「最小限」にしようとしているのではないでしょうか。

放射能放出が「安定化」したら(何をもって安定化とするのかが定義されていないのが笑ってしまうぐらい悲しい)住民をもと居た所に戻そうと考えている。これで補償対象の期間をできるだけ短くしたいと思っているのだろう。

しかし、燃料棒がサイトに残る限り、それが放射能を拡散するリスクは残り続ける。汚染された冷却水が流出する危険だってあるのである。そんな状況で住民を帰宅させるつもりなのか。

当然住民には、放射能再放出のリスクは受け入れられてからでなければならないが、今の政府にそれができるのか疑わしい。

日本だけの話じゃないかもしれないけど、日本の原子力政策は「問題先送り」の姿勢がある。その「問題先送り」の姿勢は現在の事故対策にも見え隠れしている。

曇りがちな今日この頃

あ~、今日も何もしなかったなぁ~。

福島原発の現場って大変だろうなぁ~。中がどうなっているか分からないし、高レベル放射線量だし。
多分、日単位のスケジュールしか定まってないのだろう。

今日分かったことで明日の作業を調整する、作業の優先順位とか選択は、あの「道筋」をガイドラインにしていく、と言うレベルなんじゃないだろうか。

詳細工程なんて1~2週間分ぐらいしか出せないのが実情じゃないかな。同情するわけではないけれど、何となく理解はできる。

情緒不安定なのかもしれないけれど、下の動画を見て涙が出ました。心が折れそうだと思う人は見ないでください。

作業員の安全を祈って

東北・関東大地震情報交換Facebookへの書き込みから…)
‎16年も前にイギリスで放送された映像です。日本の原爆(原発の間違い?)の現実に驚愕するばかりです。この映像を見て、どう判断するかは個人次第ですが、こういう映像があった、という事実は、認識すべきだと思い、ご紹介させていただきます。映像は3まであります。(ここまで転載)



ここで語られていることが全ての真実を表しているとは限らない。だけど、僕らの目の前に見えている事だけがすべての事実を表していないことも思い起こさせる。

事態の解決を焦るあまり、作業員の安全がないがしろにされることがありませんように。

そして不当な差別が世の中からなくなりますように。

相変らず、気候の変動が激しい

一ヶ月前の寒さと一ヶ月後の暖かさが交互にやってくる毎日は置いた体には答えます。

それでも1年前に比べると体は元気になったように感じます。

福島原発事故の進展は「工程表」が出されて新しい局面に入ったように見えますが、さすがにあれを工程表と呼ぶのは気が引けたのか「道筋」と、まぁ文学的なあいまいさをプンプン匂わせるネーミングです。

いろいろと目標が出されていますけれど、なんと言うか、どうにでも解釈できるというか、ムービング・ターゲットと言うか。

建設現場でこんな工程表を出したら笑われます。

確かに前例のないことだらけのプロセスには違いありません。しかしながら、何をもって目標が達成されたかを判断する基準が無ければ、これから3ヶ月後に、何を物差しにして目標が達成されたか、何パーセントの達成度であるとか評価できないと思うのです。

更には、住民が家に帰れる基準が示されていません。

目標の達成を評価する基準もなければ、その先にあるべき居住可能の基準もありません。

まるで、大学の入試試験で「この教科書を勉強しなさい。3ヶ月後に試験をします。合格かどうかはそれから考えます。合格したら入学できるのかって?そんなこと話してましたっけ?」と言っているようなものです。

どいつもこいつも、当たり障りのないことを言って、問題を先送りしています。

「道筋」も「リスク」と称される前提条件だらけで、しかも3機もあることから、廃炉に向けては膨大な作業と時間がかかると思われます。

問題を先送りしているうちに、自分はもう今の立場にいなくなるからとにかく時間稼ぎをしているのではないでしょうか。

僕には、全てが複雑な「大人の事情」で作り上げられたお芝居のように見えてしまいます。

中身も誠意もない言葉

「6~9か月後を目途に帰宅できる可能性について判断する」って、なんなんだ?

何を持って第2ステップが完了したかの具体的な基準もなく、更には、何を持って人間が恒久的に生活を営むことができるかの基準もなく、何を判断しようというのか?

僕レベルの人間でも、こんな言葉は信用しないし、何の約束でもなく、誠意すら感じない。

政府、東電、マスコミ、地方自治体、住民すらも、この言葉の持つ意味がなんなのか分かっているに違いないのに、何も言おうとしないのが不気味である。

問題となっている原子炉は3つ、もしくはそれ以上ある。これら全てが「何の問題もなく」作業が進められる可能性はどれくらい低いのだろうか?

そして、原子炉容器に核燃料を残したままで、また住民を元に戻すということを考えているのは、補償金額を制限したいという欲求があるからじゃないのか?

東電が公表した工程表だけど、まぁ、マイルストーンを示したにすぎず、これをもとに作業計画が読み取れることもなく、リソースの見積もりも出来ない。でも、それは当然。今までやった事のない作業の数々を組み合わせて、積み重ねていかなくてはいけないのだから。

政府、特に官邸周辺は、完全に「逃げの体勢」が見え見え。なんたら会議、なんたら対策室を乱立させて、お茶を濁すだけ。

管直人と言う人間は、副社長とか、専務、番頭当たりの役割があっているのではないだろうか。トップに立つだけの気概も人格も見えない。

嫌なニュースが多い中、ここではおなじみの弦太郎さんのデュオ演奏を奇聴いて、清涼水のように感じました。




いつもながら素敵なアレンジと演奏です。この演奏の楽譜はコチラ


「紫陽花」を演奏したhandsさん/Purpleさんのデュオで聴きたいですね(笑)