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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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益田洋さん、東北ボランティア演奏の旅

CDやライブ、そしてアレンジ譜などでなじみの深いギタリスト、益田洋さん(かつてはSketchと言うステージ・ネームでした)が7月10日から東北地方の老人介護施設でのボランティア演奏をされてきました。

7月11日から20日にかけて、計7か所でボランティア演奏をされてきたそうです。

いつもはビートルズ、サイモン&ガーファンクルの楽曲中心の演奏なのですが、今回は「鉄道唱歌」「ふるさと」などの唱歌から「炭坑節」や「荒城の月」などお年寄りになじみのある曲を選んで演奏されたそうです。

これを機会に、活動の軸を施設巡りに移していかれるようです。





ボランティア演奏と言っても、他のボランティア活動同様に、受け手側と供給側のミスマッチ、理解不足の問題もありがちのようで、「慰問演奏家はもうたくさん」という言葉をもらったこともあったようです。益田さんは、演奏会場まで出て来れないお年寄りの部屋まで行って、演奏をしたりもしたようですが、そういう演奏環境では難色を示す演奏ボランティアもあったと聞いたそうです。

僕は益田さんのように(メジャーである無しにかかわらず)、プロ、あるいはプロに準じる演奏のできる方がボランティアで演奏を披露するのは賛成ですが、「お金をもらわないんだから、この程度でもいいだろう」と思っている(プロ・アマチュアにかかわらず)音楽家がいるとしたら、余りいい気持ちはしません。

確かにボランティア活動にはアマチュアの精神は大事かもしれないけれど、提供する演奏、サービスの品質が一定の基準を満たしていないならば、それこそ供給側の自己満足だけに終わってしまうと思います。

ボランティアと言っても施設での演奏の際には、聴衆は一応、その場にとどまる事をお願いされているのですから、そんなに大したこともない演奏を聞いてもらうことは避けるべきだと思っています。

それは聴衆への配慮と、同時に自分が大事に思う音楽への配慮でもあると思います。
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いろいろ思う金曜日

どうも右肩の五十肩が一向に良くならないばかりか、首から左肩にかけても寝違えたようなハリを感じる今日この頃です。

久しぶりに浴室にバスマジックリンかけたり、換気扇を掃除したりもあったりの金曜日の「清掃日」でした。




海江田が国会答弁の時に見せた憤りは自分かわいさのため。この人の憤りは子供や被害者を思ってのこと。


野球=伊良部さん死去、ヤンキース「永遠にファミリーの一員」

彼が日本で活躍していたころは日本にはいなかったので、それほど良くは知らないのだけど、アメリカに来てからしばらくした頃、ラジオ番組で彼の事が取り上げられていたのを車の中で聞いた覚えがあります。

投手としてどうのこうのと言うより、彼がアメリカ人の父を持つハーフであり、アメリカに来たのも、その父親の存在が影響している、と言うようなことだったと記憶しています。

写真を見てみると、確かにハーフと言える顔立ち、そして体格です。でも、このことは日本のメディアでは余り聞かれないように感じています。単なる僕の知識不足かもしれないけれど。


先日、動画をアップした「マスカレード」に続き、同じ江部先生のアレンジ曲集「華麗なるギター・ソロ・アルバム」から「やさしく歌って」と「マシュケナダ」の練習を始めました。

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もう30年ほど前の楽譜ですが、その選曲の良さ、アレンジの良さは「永久保存版」と言っていい1冊です。今度もリズムマシンに合わせながら、オリジナルの間奏を入れてみます。

政府が国民を見捨てる時

放射能が嫌なら自主的に避難するのは構わない。補償?後で考える。どうせ、その頃には首相も変わっているだろうし。

肉牛の放射能を自主的に検査するのなら構わない。費用も人も取りあえず、そっちで面倒見てよ。検査の基準?そんなの一律に決められないから適当に決めてよ。その方が混乱して責任の所在があいまいになるから都合がいいし。

ってなことを考えてるわけじゃないよね、この政府は?

別に仲良くしてくれなくていいから、殺すのだけは勘弁な。

ノルウェーで起きた大量殺戮テロは、これまで「安全」と「平和」のイメージが強かったスカンジナビアの国にも暗い影が忍び寄りつつあるのを教えてくれています。

単純化したくはないけれど、彼のベースにあるのは「武器」と言う借り物の権力を使って、不当な武力で他者を攻撃することにより、弱い心を持つ自分をひたすら隠し続ける、ただの愚か者だと思います。

公表された膨大なページ数のマニフェストには、異文化、特にイスラム文化に対する嫌悪がつづられていたそうですけど、多くの部分が、アメリカで捕えられた「ユナボマー」のコピーであったことからも、底の極めて浅い、見栄っ張りだったことがうかがえます。

ラジオの解説者の話では「日本は自国の文化を固持し、多文化社会を拒絶している」として褒められているそうです。誤解はあるにしても、どこかの都知事が聞いたら喜ぶかも。

考えてみると、根は小心者にも拘らず、見栄っ張りで、借り物の権力を使って自分のやりたい事を強要する姿勢は、この二人に共通のような気もする。

人は他人全てを平等に愛せないのが普通である。思慮の足りない大人が子供たちに「みんなと仲良くしましょうね」などと言うのは、やめた方がいいと思う。

世の中を自分の価値観と同じ人だけにしてしまうのは無理である。僕だって自民党、公明党、民主党支持者とも生活する上で、それなりに付き合っていかなくてはならないことは承知しているし、他者を単に彼らが生まれたところ、信じる宗教だけで差別は出来ない。

ただ、同じ空間を共有するときに起こるかもしれない、いろいろな「不都合」「不便」「不快」は時にはルールに従い、時には譲歩し、そして時には相手に譲歩を迫り、またある時は、自分がその空間から物理的に退出することで問題を解決する必要があるだろう。

ゲームから降りる行為は必ずしも弱さや負けを意味しない。一つ一つの対立における見かけの勝利よりも大事なものがあると思うから。

そう言う問題解決能力が、武器や権力よりも大事なのかもしれない。

都心までお出かけ

週末は仕事が複数入ったり、知り合いと会う約束があったり、江部先生のレッスン、飲み会があったりで結構忙しい週末でした。

昨日は渋谷に行って、2月から続けていたプロジェクト・マネジメント研修セミナー用ケース・スタディ開発作業がようやく終了しました。研修は秋ごろでしょうけれど、一応私の仕事はここまでと言うことで、長く続きましたけど、ホッとしました。

今日は平日だけど、仕事もないので、週末に行こうと思っていけなかったフジフィルム「"PHOTO IS" 10,000人の写真展2011」を見に、六本木の東京ミッドタウンまで午後から行ってきました。

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とにかく10,000枚ですから…(笑)多い、多い…

それぞれの出展者の思いがタイトルやコメント欄に書かれていて、写真への思いがつづられていました。風景写真も多かったですけれど、やはり子供や家族、動物(特に猫!…(笑))の写真が多かったですね。

被災地へのおもいを込めた写真も多くありました。

妻の写真を撮って、「いつまでも愛してる」なぁんて堂々とコメント書いている奴もいたりして、腹が立ち…いや、ほほえましいです。で、奥さんが美人で、余計に腹が立つ…いやほほえましいです。

実は、時々お酒をご一緒しているhandsさんもこの写真展に作品を出展されていて、それを見るのが主な目的だったのです。

handsさんの写真は、以前handsさんのブログで拝見して、いい写真だったのでコメントしたような記憶があります(確信は持てない…)。

河原に座る親子の後姿を写した写真で、小田和正よりもビリー・バンバンの「いいちこCMソング」が似合うような写真です。親子の写真、老夫婦の後姿の写真などは見かけましたが、こう言った親子で、動きはなく、画面の隅に控えめに人物を置いた写真は珍しい部類に入ると思いました。

肩を並べた、仲の良さそうな父親と男の子、それぞれが想っている事は違っているのでしょうけれど、handsさんの書かれているように、時の流れの中で、その想いがつながっているのかもしれません。

いい写真でした。

本日は江部組の「月例飲み会」

いや、もう、タイトル見たらわかるよね。

おやすみなさいませ… ヽ(^○^)ノふにゃ

明日は仕事の打ち合わせで渋谷へ…憂鬱なり (T_T)

「原発ヒステリー」と言われようが…

世間は脱原発だの原発維持だの、政治家や著名人や専門家がウジャウジャ話をしているみたいだけど、目の前にある問題をどうしたらいいのかと言う議論も訴えも、そういう連中からは聞こえてこない。

「不必要な線量を浴び続ける人たち」
どのようにこの人たちを苦痛を和らげるのか?不安を取り除けるのか?
「自主避難」は国家が国民を見捨てた結果に他ならない。

「広がる放射能汚染」
問題は、どれくらいのレベルがどの範囲で、どこに集中しているか分からないこと。そして、それが人や物の流通により、どこまで広がっているか分からないこと。
国は「どうせやろうとしても、技術的、リソース的に無理なんだから、出来るだけ口を閉ざしておこう」と言う態度だったのだろう。だから稲わらから肉牛への汚染がここまで広がったのではないか?

「原発さえなかったら…」
原発事故以降、農業や畜産をやめなければならなくなった人の打撃は単に「職を失った」以上の辛さがある。丹精込めて育ててきた牛を手放す畜産課の人の涙を見て、「様々なエネルギー・ミックスを冷静な頭で議論していくことが経済を失速させないためにも大事です」とかシャアシャアとのたまう専門家やエコノミストは何を思うのか?

農業を捨て、一家が分かれて避難生活を送ることになった家長の男性の「原発さえなかったら…」と言って、言葉を失った。それを聞いてでもそいつらは冷静でいられるのか?僕はいられない。

「子供たちの将来」
立ち入りに制限のある放射能管理区域と同じ線量基準を与えられている福島県の子供たちを救うことを完全に放棄した政府と東電は、これから先、彼らが背負うことになる不利益をどう補償するのか?いや、救うつもりはあるのか?とてもそうは見えない。

「負の遺産」
放射能汚染だけでなく、使用済み核燃料の最終処理方法が見つからないまま、いつまで原発を続けるつもりなのか?自分の世代に起こる問題ではないから、どーでもいいや、と言う姿勢が見え見えだ。


感情的だ、ヒステリーだと言われても構わない。その通りだ。彼らの痛みは「原発の即時停止」に値する。それで国が亡びるなら、そうなるがいい。所詮その程度の国だったと言うことなのだから。

"This Masquerade"

カーペンターズやジョージ・ベンソンのカバーで有名な「マスカレード」です。アレンジは江部賢一先生のものをベースに、初めて間­奏ソロを加えてみました。リズム感の無さは相変らず。(-_-;)



チョット自分にはハードルが高いかな、と言う曲の上にリズムマシンをかぶせたので、ボロがあちこちに出ています。

うぬぼれ防止のための動画アップですね(笑)

日本女子サッカーと言い、マードック夫人と言い…

女性は強い!

マードック夫人 抗議男を撃退



この奥さん、マードック氏より30歳以上離れた中国生まれの人。以前はバレーボール選手だったとか。

見事なスパイクを決めたものです(笑)

誰のための「避難解除」なのか?

原子力安全委、避難解除の考え方提示

確かに避難されている方たちの苦労は大変なものであることは理解できる。

しかし、例え放出放射能が低くなったとしても、福島第1原発は所詮「防護されていない」原発だ。

今、日本全国で再稼働するだのしないだのと騒いでいる原発は、たとえ問題があるにせよ、今の福島原発よりは防護されている。特に建屋と格納容器に関して言えば。

さすがにゴジラがやってきたらどうするとは言わないが、今のような不完全な防護状態で、もう一度東日本大震災レベルの地震が来たらどうなるか説明しているのか?

非常に強い台風や竜巻が来たときに周辺に放射能汚染が広がらないと保証できるのか?

汚染水貯蔵タンクが破壊を起こして揮発性の放射能が広域に拡散しないことをどう保証するのか?

これまで散々、公衆を口車に乗せてきた政府、東電、経産省、原子力安全委員会、安全保安院が「安全です」と言って、それを信用する人がいるとすれば、それは積極的にそれを信用することによって、とりあえずの苦しみから逃れたい」と思う、とても弱い立場にある人たちなのかもしれない。

そう言う弱い立場にある人たちの足もとを見て「避難解除」をちらつかせる奴らは詐欺師としても一流になれる素質があるのではないか。

もうこの政府は国民を見捨てているように思えてならない。

そうそう、最近読んだ本に、自衛隊に救助された元共産党員が「僕はこれまでずっと自衛隊は憲法違反だと言い続けてきたが、今度ほど自衛隊を有難いと思ったことはなかった」と言ったことが書いてあって、興味深かった。

救助された人にとって見れば、政府や東電よりも自衛隊により好意を感じて当然であろう。