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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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投票しよう!(私には選挙権はありませんけど・・・)

総選挙がやって来る。東京都は都知事選までやってくる。また、うるさい選挙カーにイライラする日がやってくるかと思うと憂鬱にならないでもないけれど、アメリカの大統領選挙のように、小さな子供が泣き出すほど劣悪な中傷CMがあふれることがないだけでも幸せかもしれない。

私は訳あって日本での選挙権がない。話せば長い事情だけど、短く言えば「アメリカ人」だから。

先日、Mihoちゃんの甥っ子に「僕はアメリカ人なんだよぉ~」と言ったら「でも、日本人の顔をしてるじゃない?」と言われ一同苦笑い、と言う一幕もあったけど。

選挙で投票することだけが政治活動ではない。

コミュニティが互助と敬愛の精神に満ち溢れていれば、法律とか、さらには政治家などというものは必要なかったと思う。法律や政治家とは、その存在自体が「互助」とか「敬愛」の理念にそぐわないところがあるのだから、それが存在するのは「必要悪」の側面が強いと感じる。

ゴミを増やさない、散らさない、困っている人を助ける、余った資源は共有する、そういった事は、小さなことから始める事ができて、それ自体が社会を安定に維持する力になるはずである。

どんな小さなことでも自ら実践していく事が、個人レベルの政治活動のようなものであり、社会に必須のものだと思う。

ゴミの始末、弱者対策などを「税金」という手数料を払えば「誰か他人がやってくれるもの」と言う勘違いが蔓延してはいないだろうか?

テレビの街頭インタビューなどで「政治に何を期待しますか?」という質問をしていることが多いけれど、とても違和感を感じる。その質問は「この社会をよくするためには、あなたの役割はなんですか?」と聞くべきだろう。

誰かヒーローが現れて、今の世の中を「スッキリ!!」とさせてくれる人を待ち望む姿勢が、石原や橋下を安易に選んでしまう恐れがあると感じる。そのプロセスはヒットラーの登場にも似ている。

まあ、それでも彼らに投票するのならすればいい。その投票の重さをこれからも背負って生きていく覚悟があれば。

本当に当選して欲しい政治家や支持政党があるなら、積極的に応援することも大事な政治活動だと思う。あなたが日本国籍を持っていれば寄付だったできるだろう。1万円とかの寄付がどれだけ候補者を助けるかはわからないけれど、そのお金の重さは寄付をする人自身が感じていればいい。それが「政治における選択」の重さなのだから。

僕はアメリカの大統領選挙でのオバマ陣営の選挙運動に直接関わることはしなかったけれど、寄付はしたし、投票もした。それは僕なりの政治活動だ。

もし、あなたに子供がいるならば、投票所には子供も連れて行って欲しい。もっともっと自然に投票行動が出来る人を増やしてほしい。

そして、誰に投票するかを考えるとき、石原や橋下のグループのように、官僚や、他の国、特定の団体を攻撃すると言う、とても分かり易いメッセージで票を得ようとするグループと、今、日本でとてもとても困っている人たち(災害被災者、原発被災者、生活困窮者、沖縄をはじめとする米軍基地周辺コミュニティ、などなど)をどうやって支えて、支援していくかを訴えられる人とを、よ~く比べて欲しい。

投票しない人は、その権利が奪われる状況を、よ~く想像して欲しい。北朝鮮や中国では現実なのだが。
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通院日(13日)&風邪(||´Д`)o

1週間ぐらい前から何となく喉の調子がおかしくなってきたのですけど、先日の月曜日からは咳、鼻水、多少の熱、と言った風邪の症状オンパレードになっています。今回は咳がヒドく、回数はそれほどでもないのですが、咳をしても、いわゆる「痰が切れない」状態で、結構辛いです。

こういう時、腎臓が悪いと市販の風邪薬は葛根湯ぐらいしか飲めず、それも1日に何回も飲むこともできなくて、少々まいっています。

13日の火曜日は通院日でした。ここ数ヶ月は、検査入院も含めて、病院ではあまりいい記憶がないので、行くのが憂鬱なのが正直な心情です。

もう、クレアチニンとか数値をいちいちここで発表するのもどうかと思うのですが、1.85で前回から横ばいでした。少なくとも悪くはなっていないのはいいニュースです。

扁摘パルスについて確認されたのですが、取り敢えず、年末年始はそのことを忘れて、Mihoちゃんと一緒に過ごす初めての年末年始をゆっくりと楽しみたいと思うので、2~3月になるまでは保留したい、と伝えました。

ステロイドパルスを先行、あるいは単独でできないか聞いてみたのですが、ステロイドパルス期間中に低下した免疫作用により扁桃腺に感染症が起きるリスクがある、との説明でしたので、取り敢えず、扁摘とステロイドパルスを併せて考えることになりました。

それから今回から、薬をジェネリック中心に変えました。価格にして全体で10%ぐらい下がったようですが、これまでなかった副作用がなければそれでいいです。

風邪の方は、水曜日が一番調子が悪く、木曜から作業している翻訳も、少しやってはベッドに横になる、といった感じでした。

今日はだいぶ回復しましたけれど、まだ咳が止まらず、予定していた「腎臓病セミナー」も取りやめました。なんとか翻訳も仕上がったので、明日は1日ゆっくりすることにします。

しかし、風邪の治りが年とともに遅くなったのを痛切に感じます。

風邪が治ったら、いろいろとしたいこともあるので、早く治りますように。(>人<;)

「差別」の裏にあるのは「恐怖」

9月の検査入院以来、小さな翻訳が1件入っただけの「日照り状態」が続いています。
まだ食うには困らないから、といって、このままだと本当に食えなくなるのかな?

アメリカの大統領選はいよいよ来週です。僕は既に不在者投票を郵送したので、多分(アメリカの郵便システムは時として信用できない)僕の票はカリフォルニア州でカウントされているはずです。

本来ならば、オハイオ州あたりの票にしたいのですが、こればっかりはどうしようもありません。そういうこともあって、今回は数回に分けてオバマ陣営に寄付をしました。ロムニー候補に比べて巨万の富を持つ個人からの支援が少ないオバマは少なくとも少額の個人寄付では負けられないところです。

寄付は日本円にすると全部で1万5千円程度。少額ですね。(ーー;)

オバマを再選させたくない人たちの中には有色人種が大統領であることが許せない人たちがいます。まぁ、言ってみればWASP(White Anglo-Saxon Protestant:アングロサクソン系白人新教徒)の男性以外は、こういった差別の対象になりえます。

ロムニー候補がモルモン教とであることも否定的に見られていますが、少なくともWhite Anglo-Saxonと言うことでオバマより贔屓にされるわけです。

白人の黒人に対する根強い差別の根拠はどこにあるのでしょうか?

僕は白人が、かつて黒人を奴隷として扱ったこと、それに対する罪の意識というよりも、その歴史的事実を基に黒人が自分たちに報復するであろう、という恐怖心があるからだと思います。

そう思えば、黒人には出来るだけ政治的、社会的、経済的な力を与えようとは思わなくなります。これが現状の差別の根底にあると感じています。

アメリカの銃社会の問題も同じところに根ざしている気がします。


マイケル・ムーア監督の映画「ボウリング・フォー・コロンバイン」はその映画の中で、白人が銃社会を守ろうとするのは、その根底にアメリカ先住民族や黒人に対する「恐怖」があるからだ、とコメディ・タッチで解説しています。



チャールトン・ヘストンや、アメリカの保守派とされる人たちの多くが支援するNRA(National Rifle Association:全米ライフル協会)のメンバーは大多数が白人であることからも、このことは説得力があると思います。

このように、人が異国民、異民族、異人種、時として特定の地域出身者を差別する背景には、「自分たちは、この人たちにひどいことをした事実があるようだ。それが事実なら、彼らから報復を受ける可能性が高い。それを回避するために、彼らには政治的、社会的、経済的な力を与えないようにしよう」と言う意識が働いているのではないでしょうか?

つまり、差別の背景には、過去の自らの行為が不当であることを自覚し、それに対する「罪悪感」が存在しているわけです。

ネットで目にする、特定のアジア系外国人に対する過剰とも言える差別的表現は、はからずも、その人たちの心の中の後ろめたさや恐怖を表している、と言ったら言い過ぎなのでしょうか。
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