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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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通院日でした~数値見事に横ばい、そして主治医とお別れ

今日は4週間ぶりの通院日。

検査結果は、前回の数値をコピペしたような横ばい。( )内は前回の値。

クレアチニン: 1.74 (1.74)
BUN: 10 (10)
尿酸値: 6.1 (6.3)

たんぱくも潜血もマイナス、と変わらず。コレステロールもOK。

クレアチニンの値をベースにこれまでのeGFR(推算糸球体濾過量:慢性腎臓病(CKD)の進行度の指標)を計算し、グラフ化してみました。

2014032517481148e.jpg

扁摘パルスに入る1年ぐらい前からの腎機能の低下がよく分かります。あのまま放っておいたら今頃どうなっていたか、と思うと扁摘パルスをやったのは良かったと言えます。

以前ほどにはよくないけれど、何とか今のレベルを長く維持できればと願っています。

そして、5年間お世話になった主治医がこの度、山梨の病院へ移られることになり、最後の診察でした。

drhirose.jpg

この病院に5年前に来るまでは、ほとんど病院のお世話になることなどなかったので、とても思い出に残る先生です。

そしてこのタイミングで扁摘パルスのステロイド投与が全て終わりました。今日でステロイド剤、骨粗しょう症予防薬、感染症予防薬、胃腸薬が終わり、かなり薬が減り、そして服薬管理が以前のように簡単になりました。

お薬ケースも左の大きなタイプを二つ、この1年間使っていましたが、今日からは以前の小さな一週間タイプに戻ります。

pillcase.jpg

これからも、ずっと腎臓病との付き合いは続きます。もう扁摘パルスは受けられないので、IgA腎症が再発しないことを願うのみです。
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椎貝達夫医師の医学雑誌への投稿

2011年末の「患者よ~あなたに透析は必要か.文藝春 秋:12 月号,2011」でちょっと物議をよんだ椎貝達夫先生の医学雑誌への投稿見つけました。

「非透析慢性腎臓病の保存療法 - 35 年間の経験」(お茶の水医学雑誌)

低たんぱく食事療法を勧める「出浦先生」グループには「憐れみ」にも近い表現を使って批判しておられます。(-_-;)

データ分析、統計処理など一見論拠がしっかりしているように見えて、なにかしら肝心なところが「エイヤッ」て感じがぬぐえません。統計の専門家から見たら結構突っ込みどころが多いのではないでしょうか。

例えば取手市における2005年から2009年までの人工透析導入患者数の減少(36人→23人)が示されていますが、母集団の定義、規模、属性がコントロールされているのか、他の要因による影響を取り除く配慮はされているのかは全くわかりません。これらの事を考慮すれば減少の事実はなかったかもしれないし、実際にはもっと大きな減少効果を示しているかもしれないからです。

ただ、患者の側からすれば、こういう「言い切ってしまう」医師の方が頼りがいがあることもあるのでしょう。

末期腎不全患者に毎日の瞑想を指導している部分とか、なんだかなぁ~、って思ってしまいますね。

その一方で、参考になる部分もあります(例:腎臓病手帳)ので、そういう部分は活用できればと思います。

九州旅行13日目~ 別府の地獄巡り、そして寒い{(-_-)}


11月19日(火)

まだまだあきらめないで旅行記書いてます。(^o^)



由布院での3日目、少し回復を見せたMihoちゃんと僕は朝食後、バスに乗って別府へと向かうことにしました。別府は行くか行かないか決めてはいなかったけれど、最高気温が10度にいかない由布院よりは楽しめるんでは、と言う期待がありました。

バスは「やまなみハイウェイ」を通って別府に行くのですが、途中、城島高原パークを通り過ぎた時、子供の頃、確かここの遊園地に来たことを思い出しました。ジンギスカン風のバーベキューとか食べて、ゴーカートに乗って遊んだ記憶があるのです。

バスは一旦別府駅で降り、ここから地獄めぐりのできる場所までまたバスで行きました。

この日は別府も由布院並みに寒かったです。

平日と言う事もあり、観光客はそれ程多くなく、アジア系の観光客が半分くらい占めていたでしょうか。

海地獄とか、坊主地獄、ワニ地獄、かまど地獄、白池地獄などを巡ってきました。


一度やって見たかったアジア系観光客風のポーズ。^o^






途中、岩盤浴のようなスタイルの小屋があり、他に客も少ないので、二人でユッタリ足を伸ばして休憩。


↑多分、僕が傘をなくしたのはここです。(・_・;

寒かったこともあり、地獄めぐりも午後2時ごろには終わりにして、またバスで別府駅まで戻ることにしました。

どのバスに乗ったらベストかは分からなかったので、とりあえず別府駅行きと書かれたバスに乗って見ました。すると近くの席に座ってたオバさんが「このバスは遠まわりするから、XXXって停留所で降りて、道をずっと下って行けば早く駅に着くわよ」と教えてくれました。

で、オバさんにお礼を言って、そのバス停で降りて歩き始めた僕たちですが、これがなかなか駅に着かなくって…歩くこと15分以上。やっと着きましたよ。(~_~;)

お礼を言って損したみたい。

別府駅構内のフードコートで食事をして再び由布院に向かってバスで移動しました。

ところで、この日は別府でのバス車内の録音アナウンスで言ってた「めじろんnimocaカード」と言うのがとても気になっていました。「めじろん」は大分国体があった時のマスコットキャラで、最近は全国ゆるキャラグランプリにも出たりしています。

nimocaカードは九州地域のPasmoみたいなものです。これにめじろんがフィーチャーされているなら是非欲しいと思ってました。

由布院の宿で入浴し、夕食に出かけて入ったのは、宿から50mも離れていない、ちょっと変わった感じの居酒屋「まる」と言うお店です。

中はカウンターに4人、座卓のコーナーに2~3人入れる程度の小さなお店。

先客が二人、カウンターで飲んでいて、隣に座ったのですが、隣のオジさん、かなり酔っ払っている上に、鹿児島弁が強烈で、英語より分からなかった。(゚o゚;;


でも、先客のお二人が帰った後は、「りゅうきゅう」「ホタテ」「太刀魚の雑炊」などなどそれはもう美味しい料理を堪能しました。


地元の商工会には加盟していないのでガイドブックには載っていないらしいです。

お近くに行った際にはのぞいてみてください。



第25回腎臓病を考える都民の会

今日は、新宿の都庁で開かれる腎臓病セミナーをたまたまネットで見つけたので、天気もいいし散歩も兼ねてMihoちゃんと行ってきました。




都庁に行くのは初めてですね。
主催はNPO法人東京腎臓病協議会(東腎協)、都の保健局が共催となっていました。

講演はCKDに関することを東京医科大学の菅野義彦先生、食事療法、特に減塩に関する話を女子栄養大学の坂本香織管理栄養士がされました。


会場に集まった人の中では透析患者と保存期患者の比がおよそ1:2ぐらいだったように思います。

配布された資料には腎臓学会のガイドラインに基づいたもので、食事におけるたんぱく制限は0.6g/体重kg・日より上となっていました。

大方の部分はこれまでの知識と変わりはないのですが、気のついた点としては:


・降圧剤の使用がクレアチニンの上昇をもたらした例。

・検査機関間での検査所見数値のバラツキは大きい事がある。

・クレアチニンの数値からのeGFRと蓄尿からのクレアチニン・クリアランスが大きく異なるケースがある。(僕の場合はほとんど差がありませんでした)
・高血圧のガイドラインが130~80だったのが今年の4月から140~90に改訂予定。



管理栄養士の話では、これもこれと言って特筆すべきことはありませんでした。
減塩のヒントも毎日塩分を10g以上とっている人が後2~3g落とせる程度のものでした。一つだけ、塩分の摂取は夕食にある程度偏らせることで体内の塩分蓄積を減らすことができるそうです。

Q&Aの時間に透析費用の質問が出ていましたが、おおよそ以下の通りとのことです。

・毎年透析を導入する患者数は約4万人。
・2012年末の透析患者数は約31万人。
・透析にかかる総コストは年間約1兆5千億円。

3月11日

fukushimacanbadge2.jpg


東日本大震災から3年。

混乱が収まるとともに以前とは全く異なる社会が作られていきつつある不気味さを感じる。

震災後1年たった時は、プライベートな事情でアパート探しに気持ちがいっていた。

震災後2年目の春は扁摘パルスで入退院を繰り返していた。

今年になって改めて当時のブログを読み返してみた。

被害の甚大さのショックから来るストレスに加えて原発事故に対するいら立ちもあって、相当頭がおかしくなっていたような気もする。

逆に、結構的を得た考えもあったのではないか、と言う気もする。当時から僕は除染には否定的に感じていたし、今でもそれは同じだ。避難している人の故郷への郷愁を自分たちに都合よく利用している人が必ずいると信じている。

その一方で僕自身、被災地を助けるすべもなく、申し訳ないという気持ちしかない。

でも、昨年訪れた女川町は是非また行ってみたい。そこで「酒飯処 かぐら」が営業されているのをこの目で確かめたい。

3年前に比べてブログの更新が明らかに減った。TwitterやFacebookで安直にリンクやらリツィートすることが中心になり、自分の手で文章を作ることを怠けてきている。

これはよくないなぁ、と感じる。

3年前の気持ちを思い出しつつ、ブログも更新していこうと思う。
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