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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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通院日~悪化の傾向?(~_~;)

来週からしばらく旅に出るので、昨日は前回の通院から6週間での通院日でした。








クレアチニン: 1.60   (1.54から少し低下) eGFR 36
BUN:12
尿酸値: 6.2 
尿たんぱく定性:  ±   
尿潜血定性: +2   (う~ん!?潜血反応が消えない)

数年前クレアチニンが2を超える悪化をした時も潜血反応が出ていました。IgA腎症のパターンの様でもあります。

寛解しても再発する可能性はあるので、いやな兆候です。

旅に持って行く診断書(英文)ももらいましたが、\8,000とはびっくりポン!やね。

診察後の栄養指導では出浦先生の話も出ました。まだ、余り公にされていないらしいのですが、フォロワーの間でアッと言う間に情報が広がったようです。






次回の検査は3か月後。数値はどうなっているのか正直、心配です。でも、心配しても何かが改善されるわけでもないので、旅の間は出来るだけ無理をしないよう、心がけるつもりです。
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出浦先生が亡くなられました

先日、腎不全保存期を低たんぱく食事療法で過ごされた後、人工透析に入られた方のブログで出浦照國先生が亡くなられたのを知りました。

私の高血圧、慢性腎不全が昭和大学藤が丘病院で判明した2009年当時はまだ、そこの腎臓内科で外来の診察を限定的なベースでされていました。私が腎不全の事や、食事療法の事をネットで調べて見つけたブログ主さんも、たまたま先生の患者さんで、高いクレアチニンの値にもかかわらず驚くほど長い保存期を過ごされた男性も、当時、先生の外来患者さんでした。

出浦先生が藤が丘病院に長く勤められていたこともあり、先生の進める低たんぱく食事療法に沿うような毎日のたんぱく摂取量を心がけるようになっていったのは割と自然な流れだったと思います。

そういう流れもあり、手探りで始めた低たんぱく食事療法でしたが、しばらく経って出浦先生の講演会を聞きに行くようになりました。先生を講師にするセミナーは腎照会と言う患者会が開いていて、そこに私も参加することにしたのです。

体重(kg)x0.5=毎日のたんぱく摂取量(g)とする先生のガイドラインは一部の医療関係者・患者さんたちからは名指しで批判されることもありましたし、僕自身、「F(藤が丘)一派」などと揶揄する書き込みを見たこともありました。それでも出浦先生の腎不全保存期患者に対する熱意と献身は突出したものだったと思います。

それでも、自己管理のできている患者さんには、個人差はあるにせよ、腎不全の進行を遅らせ、透析導入を遅らせるケースが多くみられるのも事実であり、その方たちは先生にとても感謝されています。

私が通院の度にお話をする栄養士さんも先生のことをとても慕っておられました。



最近はダメな面が多くなってきた、私の食事療法ですが、家での主食は先生が言われていた「でんぷん製品」を中心にしてきています。

低たんぱく食事療法が効果があるかないかは、コントロールが十分できた調査が無いこともあり、これからも議論を呼ぶのでしょうけれど、僕としては、納得できる範囲で、心の負担、体の負担が許す範囲で続けていこうと思います。

人工透析導入を1年遅らせれば、一人当たり数百万円医療費が減ることを考えれば、もっと多くの人が腎不全の進行を遅らせる治療や生活習慣に関心を持つべきだと思っています。

出浦先生、短い間でしたが、お会いできてとても良かったです。どうぞ、安らかにおやすみくださいませ。
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