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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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久しぶりに・・・

割りとまとまった仕事、と言っても3週間ぐらいの長さですが、仕事が入りそうです。

「原子力」関連の仕事は久しぶりです。やっとお役所の予算が付いたのか?

金曜日から開始予定ですが、スケジュールさえ上手くいけば割りとゆったりと作業できそうです。

今日は朝から陽も差していたので、洗濯と風呂掃除。久しぶりに風呂掃除ができました。



本を読むのは好きですが、なかなか自分にどういった本が向いているのか分からず、いつも本屋で迷います。

一時は新聞サイトの書評とか、ラジオでの書評家のコメントなどを参考にした事もありますが、最近は、そう言う書評と僕の感想はマッチしないのが普通だと思うようになって来ました。

実際に読んで見ないと面白いか面白くないか分からないのに、本を買うのは少々金銭的リスクがありますけれど、これも必要な「投資」かと思っています。

最近読んだのが:

インシテミル (米澤 穂信 (著)、 文春文庫)
それと、
きれいな色とことば(おーなり由子/著、新潮文庫)

「インシテミル」は昨年、検査入院していたときに娘から借りて読んだ「小市民」シリーズ、「古典部」シリーズの著者である米澤穂信のミステリーです。秋には映画も公開されるようですね。

東野圭吾の様な、ある意味緻密なストーリー転換とは全く異なる、ファンタジー性のあるストーリーの多い人で、僕のような年代の人間には分かりにくい時もありますが、「インシテミル」は僕が読んだ米澤穂信の作品とは、少し違った感想を抱きました。

僕には「小市民」シリーズや「古典部」シリーズよりも、ミステリー色、ホラー色があって好みでした。

アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」の形態を模しているようで、「ライアーゲーム」により近い感じ。

しかし米澤穂信の作品は読み終わったときいつも、何とも言えない「意味不明」な感じが残ります。何だか、建物の出口から出た周りの風景が、見たことの無い風景であるような、心細さと言うか、「騙された」感、とでも言いましょうか。


「きれいな色とことば」は書店で平積みになっていたものを、そのイラストにひかれて買いました。

おーなり由子さんの独特の世界が詩のようなフレーズ、エッセイ文、そしてイラストで広がっています。

女性アーティストらしい、何だかフワフワした感じが伝わるようでした。

印象に残ったいくつかの文があります。

「私は(中略)見たり味わったりして感じていることを、説明しないで済むものなら、抽象的なまま整理しないでほうり出していても平気(後略)」

「心を抽象的なまま人に伝える方法があみだされたら、どんなにいいだろう」

「 ことばというのは そうかんたんには 伝わらない
    伝わる時には ことばがなくても 伝わる
     だから 心せよ 」

女性のエッセイに描かれる心象風景が、男である僕にどれだけ分かるかは知る由もありませんが、中島らもが死んでからと言うもの、僕が興味を持つエッセイは女性、それもエッセイを専門に書く作家ではなく、アート関係の女性の書くエッセイが多いように思います。
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コメント

きれいな色とことば

おーなり由子さんの本。
わたしも、それから小学4年生になる娘も大好きで。
いろいろ持ってますが、中でも『きれいな色とことば』がわたしのいちばんのお気に入りです。

わたしは挿絵の色使いが特に気に入っていて
Takaさんの娘さんの絵もそうなんです。とてもかわいい。雰囲気、似てませんか?

この本の中から わたしの娘が気に入っていて何かの拍子にふと使うので、わたしも印象深いと思っていることばがあります。
『豆びいき』
なんかかわいらしくて。
色もことばも、使う人次第ですね。

Re: きれいな色とことば

cinoさん、こんにちは。

> いろいろ持ってますが、中でも『きれいな色とことば』がわたしのいちばんのお気に入りです。

それはそれは、偶然でしたね(笑)

> わたしは挿絵の色使いが特に気に入っていて
> Takaさんの娘さんの絵もそうなんです。とてもかわいい。雰囲気、似てませんか?

確かに娘の絵も、色の組み合わせがイラストごとにある程度
統一感を持っているおーなりさんのスタイルに似ているところ
があるのかもしれませんね。

まぁ、親バカです(笑)

> 『豆びいき』
> なんかかわいらしくて。

「お豆好き」の人だったら、物凄く共感するような文でしたね。

> 色もことばも、使う人次第ですね。

そうですね。

人は言葉に出来ない心の状態を絵画や、音楽、踊り、造形などを
通して他の人に伝えようとしているのかもしれません。
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