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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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「数字」に踊らされ続ける

「数字」自体には何も実体がない。だけど数字に実体があるかのように僕たちはふるまう傾向がある。

数字で表される成績、財産、成功や失敗、幸せや不幸せ。

世の中は数字では表現できないことばかりなのに、何故か数字が決め手になる。

仮に「富士山に1,000回登った」と言っている人を、いったい僕たちはどう評価すればいいんだろうか?

「たいしたもんですね」とほめるのか、「暇ですね」とスルーするのか、あるいは「そんなことをする暇があったら、もっと社会の役に立つことをしたらどうなんだ」とコメントするのか。

「僕には年賀状が300枚届いた」「私は年賀状を620枚書いた(印刷した?)」と言う話を聞くと、正直なところ、内心(顔に出てるかもしれないが)「チッ」と僕は舌打ちをしてしまう。

これは年賀状が数枚しか来ない「友達少ない人間」であるばかりか、「心の小さい人間」であることも立派に証明している。だからたぶん年賀状も少ないのだろう。いや、年賀状の数なんかどうでもいいと口では言ってるのに、心でひがんでいるのは、とてもとてもみっともない。

たくさんの人にできるだけ多くの幸せを与えたい、と思って、それを実践している人もいる。その人は、一人でも多くの人が、その人が与える何かで幸せを得ることを望んでいるのだと思う。

それはとてもいいことだと思う。時折、「宗教勧誘」みたいになってしまうこともあるのだろうけど、それ自体悪いことではないと思う。

僕は「心が小さい」だからか、たくさんの人を幸せになんてしようとも、できるとも思わない。だから、たくさんの人から好かれたり、友達になってもらうなども期待しない、と言うかできない。

自分の近くにいる、一人、そしてまた一人を大切にできるかどうかが、もっと大きな関心事だ。

話も、行動も、音楽も、すべてが、その限られた数の一人一人に向けて、全力で出せるかどうかが、僕にとっての大きな課題なんだと思う。

例えそれが小さな小さな思いであっても、その「僕が選んだ人たち」に届くことがあれば満足してしかるべきであろう。
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