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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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安全や安心は与えられるものではない

昨日行われた東電首脳部の記者会見を途中見れない個所もいくつかあったけどニコニコ動画とYouTubeを使って可能な範囲で見ました。

会見に高い緊張が走ったのは地震発生時に東電会長は中国を訪問視察中で、この一行に主要メディア関係者が含まれていて、少なくとも彼らの旅費の一部は東電が負担したことを会長が認めた場面でした。

いやしくもジャーナリズムを口に出す者が、例えOBとは言え、かなりの影響力を持つ者が、東電のような企業から「接待」を受けて、どこがジャーナリズムだ、と言いたい。

で、この話題、メジャーなニュース・メディアでは完全にスルーされた模様。おそらく、民放はもとより、NHKもそのトップには電力関係のOBが入っているんでしょうね。

これでは、テレビやラジオで出てくる「原子力エキスパート」だって御用学者しか出してないだろう、と言う疑惑は否定できません。

だからと言って、ネットでの情報が正しいかと言うと、必ずしもそうでないと思った方がいいみたいです。

何を信じるかは、個人の選択であり、その選択に責任を持つのは個人でしかありません。


日本全国の原発に安全対策を見直すようにとの指示が出たみたいだけど、そこでも「避難手順」「避難訓練」に関しては何も言われていないみたい。

昨日の記者会見でも出ていなかったけど、最悪の事態を想定すれば避難計画とその有効な実行が被害を最小化するうえで最終のセーフティネットだと思う。

今回の福島原発周辺住民の避難後の状況を見ると、住民の参加する訓練は行われていなかったと思わざるを得ない。

自宅に戻って貴重品や大事な思い出の品を回収したいと思う気持ちはわかるけど、避難計画が単なる「営業認可に必要だから作った書類」としてキャビネットにしまわれたままで、避難訓練が住民不在で行われたとすれば、東電の責任も重大だけど、住民も自分自身の安全と言うものにもう少し注意を払うべきだったんじゃないかと思う。

原発を現在抱えているコミュニティは、今こそ福島をモデルにした具体的な緊急事態を想定した訓練をすべきです。その際、電力会社や自治体が何をするのか明確に約束させることです。

自分が責任ある行動をとって、初めて安全と言う形が見えてきはじめます。

あなたに安全を提供しますよ、と言う人は、それに対する対価が払われないと、アッサリとあなたを見捨てるかもしれません。
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