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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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どんな理由にせよタブー視するのはよくない

原発周辺地域は「20年は住めないだろう」と総理が言ったか言わなかったかはどーでもいいことで、これに対する各方面の反応は「過剰反応」とも言えます。

単純に比較はできませんけれど、スリーマイル原発の場合、汚染物質の除去まで14年かかっています。

時間的には比較しにくいけれど、放出放射能の量からすると福島第一はスリーマイル原発を上回っています。

最近明らかになった廃炉措置計画も最短で10年を見積もっています。

汚染物質除去、土壌の除染が終わるまでは、まだ何らかの放射能リスクは残っているわけで、もしも今回のような規模の津波でも起きたら、この地域はまた汚染されてしまう可能性だってないことはないのです。

折角、サイト浄化を行うのに、たとえわずかな確率であったとしても住民をリスクのある地域に居住させることは僕はどうかと思います。

で、あれば、10~20年と言う時間フレームで避難された人たちの生活をどうするか早く考えた方がいいと思うのに、どうやら「それは聞きたくない」とか「まだ言うな」と言う雰囲気があるように感じます。

原子力、放射能に関する基本的知識は事業者、中央行政はもちろん、コミュニティ、地方自治体も備えておくことが望まれます。

住民の方たちが「こんなことになるなんて信じられない」と言うのは許せるとしても、県知事レベルの人が、基本的知識があれば、事故発生から1週間で最悪の事態は予想することができて当然だと思います。

まぁ、きっと県知事も「無知による無罪」を訴えたいのかもしれませんが、「無知」を強調するぐらいなら知事なんかになるなよ、と言いたい。

僕はコミュニティ丸ごとが生活を営める新しい町を作る必要があると思っていますが、どうやらそう言うアプローチは、日本人に、過去、ある特定の病気にかかった人たちを「隔離」して差別した(数年前も九州の温泉旅館が露骨な差別をしましたっけ?)暗い過去を思い出させるのか、それも口に出して提案すことが出来なくなっているみたいです。

欧米やほかのアジアの国がうらやましいとは思わないけれど、この国の人々もそうそう褒められたものではない。あ、在日の俺には言われたくないよね。深く陳謝いたします。
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