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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

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無くても済んだはずの「悲劇」

心がささくれてくるのは東日本大震災以来、原発の事故に主に関連してこの国で起こっている数々の事柄である。

原発事故に関連して東電や政府の発表記者会見がグチャグチャになってきている。そもそも日本と言う国に、ジャーナリズムの理念自体が希薄である。内容の正確性は別として、ほぼどの新聞、テレビも同じことがトップの見出しになり、内容もさほど変わらない。

無視されるニュースは徹底的に無視される。

それではフリーのジャーナリストがどうかと言うと玉石混合と言うか石だらけである。取材対象に関する知識の無さが多くの場合で露呈されている。

政府や東電も、これまでにこんな事を経験をしたことが無いから情報公開の原則を無視した無秩序な情報開示になりつつある。

オープンだとされる記者会見は多くの素人ジャーナリスト、売名行為に満ち溢れていてもう見る気が失せた。


被災地、特に福島にある瓦礫の受け入れをどこかの県が表明したとたんに抗議の声が寄せられるらしい。「子供を危険にさらすつもりか!」とでも言いたいのだろう。

こういう人は、福島から避難してきた子供を目の前にしたとき、肩を抱いてあげるようなことはしない人である。自分さえ、自分の子供さえ、自分の身の回りの人間だけ助かればそれでいいと思う人たちだ。

自分だって子供が幼いならば、そうするかもしれない。でも、少し距離を置いて考えると、これは用心深いというより、単に自分さえ助かればいいという、何とも情けない感情である。

そう言う人は、未だ放射能放出の影響にさらされている福島の人たちの苦しみを少しでも共有しようとは思わない人である。

そう言う人たちの「がんばろう」と言う言葉すらむなしい。


大震災発生から、「人災」と言う名の様々な悲劇が起こっている。
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