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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

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ウサマ・ビンラディン殺害に思う

この東日本大震災、そして東電福島原発の事故ではこれまでにないくらい精神的ストレスを感じたけれど、10年前の9月にNYCで9.11テロが起こった時も出張先のホテルで深夜までテレビを見つめて、「世界はこれからどうなってしまうんだろう」と言う思いに包まれていた。

あれ以来、イラクへの侵攻を筆頭に、数多くの悲しい出来事が世界中、そしてアメリカ国内で起こってきました。イスラム教への不当な差別や迫害、人種偏見なども助長されてきました。

9.11テロで命を亡くした人たちの遺族の悲しみは消えることはなかったでしょう。

今回のウサマ・ビンラディンの殺害には複雑な思いがあります。

一つには「報復は連鎖し、繰り返される」と言う真理です。ウサマ・ビンラディンの殺害により世界がより安全になったというよりも、報復行為の種をまいた、テロ実行の理由、あるいは正当性をアルカイダに与えた、とも言えます。

いつもだったら、僕も「復讐は不毛な行為」と言う感想を持ったかもしれません。

ただ、今回は、あの9.11が余りにも大きな出来事であったこと、遺族の心に一つの区切りを与える意味を与える必要性、生きて捕えた場合に生じる可能性のある脅威、混乱、アメリカ国内での対立などを考えると、オバマ大統領は「悪魔の選択」を選ぶしかなかったのかもしれない、とも感じています。

ウサマ・ビンラディンを殺したことに関する説明責任と、生かした時に生じるであろう説明責任とを秤にかけたんじゃないかと。

彼が死んだからと言ってテロ自体がなくなるわけではありません。アメリカやロシア、その同盟国にテロを仕掛ける人たちにしてみればアメリカやロシア、イスラエルなどがテロリスト国家なわけですから。

正義もテロも立場によって変化する言葉なのでしょう。

海外旅行中のOgarinさんが、このようなテロに巻き込まれないように願っています。(テロ行為を起こすようなことはもってのほかですが…汗)
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