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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

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「無知」はどこまで「無罪」であり得るのか?

「節電」が一種の流行のように扱われてきて、地下鉄のホームや通路も一部照明が落とされている所があるけれど、先日のニュースで「弱視」の人たちにとって危険な状況が出てきているのを知りました。

視覚に障害を持っている人にも全く見えない人もいれば、かすかに光を感じる事の出来る人もいて、なかなかそこまで気が付かなかったのは僕だけでは無いでしょう。

エスカレーターにしても、下りのエスカレーターが停止している所が多いようです。

僕の叔父は若いころ、ひざの関節炎をこじらせて、膝が曲がらなくなるという障害を抱えています。叔父のように膝の悪い人にとって、階段は上りより下りが辛いのです。叔父に言われて、僕もひざを痛めていた時の事を思い出して確かにそうだと思いました。

日常の生活に不自由を感じないで過ごしている人にしてみれば、やれ電気は消せだの、エレベーターは止めろだの、言いたいことはあるでしょうけれど、日常的に不自由な生活をしている人たちへの思いにはなかなか至りません。

知らないでいる事から、弱者を見捨てるという現実は、こう言った身近な日常の事から、東北の被災地の事、日本国内で不当な差別や迫害を受けている人、海外で人権も命も危険にさらされている人、とキリがなく、ただただ無力感しか得られません。

そう言った無力感があるから、無意識に僕たちは現実から目をそらそうとしてしまいます。そして一種の悪循環で、更に無知が進行します。

こう言った無知を罰する法律はありません。ただ、無知に甘んじて生きていると、もっと大きな「罰」が待ち構えているのかもしれません。
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