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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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ドクトル・マンボウ逝く

北杜夫氏が亡くなった。

僕が彼の著作を読んだのは二十歳を迎える前までだった。

怪盗ジバコ (文春文庫)怪盗ジバコ (文春文庫)
(2009/04/10)
北 杜夫

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最初に読んだのが単行本の「怪盗ジバコ」。良く覚えていないのだが、小学校の高学年だったのではないだろうか?確か何かの雑誌で連載されていた、大人の男性向けの読み物だったと思う。

小学生には読めない漢字、意味の分からない性的表現、女性の器官の名称とかがあって、全部を理解したとは言えないが、それにしても「マセタ」小学生である。

ただ、この本、小学生の僕にはとても面白かった。子供向けの本にはないお洒落なストーリーとユーモアにあふれていた。

「怪盗ジバコ」の「ジバコ」は、本が出る前にヒットした映画「ドクトル・ジバゴ」を一部使ったものである。

それ以降、マンボウ・シリーズは何冊か読んだけど、読み応えのあるものと言えば自叙伝的な内容だった「楡家の人びと」である。

楡家の人びと (上巻) (新潮文庫)楡家の人びと (上巻) (新潮文庫)
(1996/02)
北 杜夫

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当時、実家に置いてあったこの本(上巻・下巻)は分厚くて驚いた。でも読みだすと止まらなくて数日の内に読んでしまったように覚えている。

こまごまとした内容は覚えていないけど、印象に残った部分はとても良く覚えている。やはり若かったのだろう。

「楡家の人々」は確かNHKの連続ドラマにもなったと思う。

「怪盗ジバコ」を今もう一度読んだら、どんな感想を持つだろう。
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