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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

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問題のすり替えのようなもの

お笑い芸能人の家族が生活保護を受けていた問題で、当人が謝罪するのがトップニュースになるこの国はどうなっているのだろうか?

不正受給は存在するし、いけないことではある。

しかし、今の社会が抱える数々の問題の中で、それほど大きな問題か?

昔テレビが普及し始めたころ、「一億総白痴化」と評した人がいたけど、今や「一億3千万総白痴化」である。(「はくち」の文字変換で「白痴」が出てこないのは何故だ?ここにも「言葉狩り」か?)

今、生活保護を受給する人が増えつつあるのは、とても自然な流れである。

経済は縮小し、金持ちと企業は海外へ逃げたがり、電気代は上昇し、年寄りを養える現役世代の人口も減り、高齢者を中心に生活保護を受ける人は増えるのが当然の流れだ。

ところが役所によっては、生活保護の敷居を意図的に高くしている所がある。これが「不正受給をなくせ」と言う声に後押しされた行為であることは間違いない。

金額的、経済的なインパクトと言うよりも、大衆のうっぷん晴らしの対象として「不正受給」が独り歩きしている。


重ねて言うが、不正受給はいけないことだ。しかし、それを無くす過程で犠牲になるのは政党に需給、生活保護を受けられなくなったり、打ち切られたり、あるいは申請すら控えてしまう、「正当に受給できる」人達だ。

裁判は犯罪者を全て有罪にはできないかもしれないが、一人の冤罪も生み出してはならないと信じる。それが民主主義である。決して理想社会などではない。

同様に、不正受給者がなくなろうがなくなるまいが、正当な生活権を行使する基本的な国民の権利は最優先されるべきだと信じる。


お笑い芸人のような目立つ存在を利用して、人気取りを図ろうとする片山さつきは僕が嫌いなタイプの人間の1人でもある。
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