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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

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病院での食事に異議あり

先月の検査入院の間は1日あたり、たんぱく質30g、塩分6g、カロリー2000kcalで設定された病院食の写真をFacebookのアルバムにアップしました。

病院食も最近は美味しいものも結構あるようですし、3年前の検査入院の時も、特に不味かったという記憶はないのですが、今回はやけにまずく感じました。

特に塩気が足りないように感じました。普段から塩分は割と気をつけて、調味料は成分表示に基づいて計量しているのですが、舌で感じる塩気が病院食はやけに薄く感じられました。

たんぱく質も塩分も朝、昼、晩である程度均等に配分しているようでもありましたが、普通、低たんぱくの食事療法をしている人は、これを均等にせず、三食のうち一食を普通色に近づけるとか、外食にしたりといった工夫ができます。

病院食でもそういった工夫が必要ではないでしょうか。

また、各食事に、タンパク質、塩分がそれぞれどの程度含まれているかの成分表示がなければ、退院後の食事療法のヒントにもなにもなりません。

それから、たくさんの食事を分配するから仕方ないのですが、温かい食事は温かく、冷たいものは冷やして、といったことができない病院食では実際の食事療法のモデルにはなりづらいところがあります。

私の場合は、低タンパクのごはんパックのご飯でしたけど、これがでんぷん米で冷えたのが出てきたら、誰だってこんな食事療法はやる気が起こらなくなります。

朝食のパンも、たんぱく調整のパンはトーストするのが必須なので、はじめにトースターの利用について説明して欲しかったです。

結論から言うと、病院での低たんぱく食は、退院後の食事療法を手引きするような要素が欠けていて、動機付けも出来ておらず、非常に残念なサービスのレベルだと言わざるを得ません。

大きな病院では、医療チームと食事サービス体制が縦割りになっているのか、うまく連携ができていないように感じます。医療チームの方にも「食事管理は本人の責任」と割り切っているのか、それほど熱心には勧めてくるようにも見えませんでした。

生活習慣病や腎臓病は、本人の食事管理がとても大事なことであり、医療コストの削減にもつながるはずなのに、あまり熱心に推進されていないような気がするのは僕だけでしょうか。
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