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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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扁桃腺摘出手術:入院記録1

入院1日目
いろいろな荷物で膨れ上がったバッグとサイレントギターを抱えて9時過ぎに家を出て、目と鼻の先にある病院へ向かいました。もうこの病院に入院するのも3度目なので、おおよその要領はわかっています。

病室に案内される前に看護師による入院前面談も、看護師さんが少し、のりの軽い人だったこともあり、あっという間に終了。手首に巻くバンドの色は、今回は手術が絡むからでしょうか、初めて白から黄色にランクアップされました。

昼食は、まだ腎臓病食の指定がかかっていなかったので、通常食で、さすがに美味しかったです。ロールパン2個とビーフシチュー+サラダ。こんなランチを食べることは滅多にありませんから。

腎生検の時とは違って、術前検査は2週間前に終えているので、この日は特にすることもありませんでしたが、検温や血圧測定、そして麻酔担当者、手術執刀担当医による説明と同意書のサインやらで、結構バタバタした午後となりました。

手術の開始時刻は、翌日の12時頃になることから、この日の夜中12時までは水が飲めるとのことでしたが、それ以降は、術後5時間すぎるまでは水も飲めず、食事は手術翌日の朝の重湯まで絶食となるのが少々不安ではありました。

病室のテレビは、1枚1,000円のプリペイドのテレビカードを買ってみることはできますが、今回はiPhoneがあるので、テレビを見るというより、このカードを挿入しないと冷蔵庫が起動しないという方が、主な理由でテレビカードを買いました。冷蔵庫は1日100円で、このカードから引き落とされていきます。実際、今回の1週間の入院中、テレビの視聴時間はトータルで2時間半ほどでした。

この冷蔵庫に出来れば携帯機器充電用のコンセントを一つつけてくれれば、iPhoneの充電に苦労することもないのですが。

夜寝る前に、よく女性が足のむくみを取るために就寝中に履く膝まであるストッキングのようなものを履いて寝ました。これは手術の麻酔の影響による「エコノミークラス症候群」を防ぐためのもので、術後の安静が終わるまで履き続けていました。


入院2日目

前夜は12時近くまで起きていて、睡眠導入剤を飲んで寝たので、それほどの不眠ではありませんでした。
朝の6時に指定されていた血圧の薬を1錠だけのみ、朝食は無いまま脱水症状を防ぐための生理食塩水の点滴が始まりました。

緊張もあり、あまり気分も盛り上がらないまま、用意するように言われていた、バスタオル、T字帯(ふんどしです)を袋に入れて待っていると、11時半に看護師さんから、オペの開始が12時からに決まったと連絡がありました。

パンツ一丁になって、術着を来てオペの10分ぐらい前に担当の看護師さんと1フロア下にある手術室に向かいました。オペチームは担当医、麻酔担当、看護師を含んで6~7人いたでしょうか?多分、若い女性の2~3名は研修生かと思います。

オペルームに入り、ベッドに仰向けになり、カバーをかけられると、手際よく術着や下着を脱がされ、T字帯を付けられ、心電図の端子やら、マスクやらが装着されていきました。

麻酔が点滴の管から入る合図があったと思うのですが、周りがバタバタ忙しく動き回っていたので、いつ眠りに落ちたかもよく覚えていません。

何だか長い夢を見ていたような感じもしますが、頬をペタペタ叩かれながら名前を呼ばれて目が覚めたようです。この辺も予め言われていたので、かすかな声で返事をしたと思います。

人工呼吸のための管を抜かれる感じは余りいい気持ちではないのですが、これもまだ麻酔の影響でそれほどでもありませんでした。ただ、ただ、呼吸がしづらい。鼻呼吸が全くできない状態でしたから、声を出すにも一苦労する状態でした。これは口蓋垂(こうがいすい)、いわゆるのどちん○が腫れているからだそうです。

まだ朦朧とした意識の状態のまま、ベッドに移され病室へ移動。「エレベーターに乗りますよ」「病室に着きましたよ」などと看護師さんが声をかけてくれるけど、全く返事ができる状態でもなし。天井が動いている様子がかすかかに見える程度。

移動するベッドから天井を見上げるシーンで、昔の医療ドラマ「ベン・ケーシー」のオープニングに使われていなかったっけ?と思って調べてみたら、やっぱりそうでした。



「ベン・ケーシー」Ben Caseyとか知らない人が多いだろうけど、あの頃は結構な人気番組で、丸襟で半袖の白衣と言う「ベン・ケーシー」スタイルが若手の医師のあいだでも流行り始めていて、ケーシー高峰の芸名とその格好もこの番組由来なんですから。

では、この続きはまた後日。
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