プロフィール

Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード

入院随想記「食事療法〜でんぷん米」

image_20130331101030.jpg

今回の入院期間中、前回の設定通り、あるいは腎不全の進行度合いからなのか、特に尋ねられない内に、「でんぷん米」で、1日のタンパク摂取量30g、塩分6g、カロリー1800kcalとされてました。

これまでは「越後ごはん」と言う低タンパク処理されたお米のご飯だったので、ちょっと最初は不安だったのも事実。

しかし、ステロイドの副作用の一つの食欲増進のためなのか、とにかくお腹が空き、でんぷん米だろうが何だろうが、とにかくよく食べられています。(まさか味覚障害じゃないよね?)

これまでの間に、僕の食事療法は「低タンパク米」から「でんぷん製品」へとシフトしてきています。

今の僕の普通の一日の主食は、「でんぷんパンミックス」で焼いたパンのトーストが朝食、でんぷんで作られた麺類、パスタなどが昼食、夕食は「でんぷん米」と「低タンパク白米」をミックスして炊飯したご飯、ですが、パン、麺類に関しては、ほぼ問題なく米・小麦粉由来の主食から脱していると思います。

これは、何度かセミナーでお話を伺った出浦先生の方針に沿ったものです。

出浦先生の活動に関しては、それほどの注目が、腎臓病を抱えている人の間に存在しているかどうかは分からないし、「無理な食事療法を押し付ける」と言う医療関係者の批判というか、避難の言葉もネットで見たことも。

確かに、出浦先生の食事療法は簡単ではない、と言うか、難しい。4年間、試行錯誤して、まだまだ十分に実践できているとは思えない。

ただ、それを十分に実践すれば、そしてそれを受け入れる覚悟があるなら、そこには必ず「人工透析を1日でも先に延ばす事ができるはずだ」と言う思いは先生のセミナーから伝わってきている。

人工透析の費用は月に一人当たり、40〜50万円かかるとも言われていますが、食事療法で主食をでんぷん・低タンパクに替えるコストはたかだか(?)2万円足らず。

個人の負担とか保険とか無視して考えれば、1年の食事療法で1ヶ月透析導入が遅延できればコスト的には有効と考えられないこともありません。

そして、行動や時間の制約、合併症などの要素を考えれば、なぜ、医療業界が、もっと「透析導入遅延対策」に力を入れないのか、とても残念です。

透析クリニックを敵視しているわけではありません。最終的にな生存の手段としてなければならない機能です。透析技術の高度化も大切です。ただ、それと同じく、あるいはそれ以上に、透析に入らないで健康的に生活できる事が一番大事なのです。

話はでんぷん米に戻りますが、僕の現在の食事療法で、どうしてもネックになっているのがこの「でんぷん米」の調理方法です。

今回の病院食に出ているでんぷん米は、それはお米に比べればパラパラだし、味はXXXXXだし(笑)、まぁ、普通の人ならゲンナリするでしょうけれど、僕にしてみれば、「よくぞここまでヤッテクレタ!」と言えるほどの出来です。

自宅で炊飯するでんぷん米は、どうしてもベチャッとしたり、塊になったり、かたぁくなったり、となかなかうまく行った試しがありません。何とか、低たんぱくの白米とあわせて炊飯している状況です。

どのように調理すればこのように炊けるのか知りたくて病院の栄養士さん宛の質問事項のリストに加えたのですが、月曜日に栄養相談のアポイントがとれました。

自宅の炊飯器も必要があれば買い換えるつもりだし、いい情報が得られるよう切に願っている状態です。
スポンサーサイト

コメント

でんぷん米の炊き方

こんにちは。

でんぷん米の炊き方にもいろいろありますね!

私は、じんぞう先生のでんぷん米0.1と1/15を3:1の割合で混ぜて、もち粉を1-2g加え、米の重量の2倍強の水につけなるべく長く吸水させた後、電子レンジで炊いています(500w、4分強)。

もちもちしていて、なかなかおいしいと思います。

Re: でんぷん米の炊き方

lupettabluさん、

こちらでは、初めまして。

ほんとに、熱心な患者さん、栄養士さんとのつながりって、大事だな、と実感したものです。
でんぷん米情報、ありがとうございました。オプションとして参考にさせて頂きます。

腎機能も、人生も、だいたい同じ位の残存量(笑)ですので、あせらず、少しずつでも栄養士さんの期待に近づけるようにしてみたいと思っています。

これからもよろしくお願いいたします。
非公開コメント