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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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米国腎臓学会のCKD(慢性腎臓病)ガイドラインから見えてくるもの

先日、九州で開業医をしている兄がFBにリンクをしていたサイトに米国腎臓学会が出しているCKD患者、腎臓専門医向けのガイドラインとして、以下のものがあり、早速読んでみました。

Five Things Physicians and Patients Should Question (PDF)

訳すと「医師と患者が問うべき5つの事項」といったところでしょうか。

翻訳をして、現在見直し中です。ご希望の方はメール、コメント欄でお知らせください。ただし、翻訳文の情報はあくまで個人の情報レベルにとどめ、転用、公開はやめて下さい。

情報の正確さ、真偽についての責任も負いませんし、内容に関して肯定も否定もしていません事をご了解ください。

読んでみて、アメリカと日本の透析事情が大きく異なる点を理解していないと、その意味を取り違えてしまうかも、という気がしました。

アメリカでは、透析は移植までの「つなぎ」の役割が大きく、従って日本ほど透析環境は整っていないためか、透析導入後の生存率は日本よりかなり低くなっているようです。高コストの透析は出来るだけ行わず、移植が可能な人は数年のうちに移植を受ける割合が高いようです。

そう言った日米の差異は、CKDの治療方針にも必ず影響を与えているはずです。

このガイドラインは参考にはなりますが、これをそのまま日本におけるガイドラインにはできないはずです。

同じように、食事療法に関するガイドラインも透析環境、臓器移植の環境が大きく異なるアメリカと日本では別物になるはずです。

それにもかかわらず、アメリカにおける研究をベースに「低たんぱく食は腎機能保護に効果があるとは認められない」と切り捨てる、日本の医師には不信感を持たざるを得ません。日本国内での実態をよく調査・研究して欲しいものです。
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