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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

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第25回腎臓病を考える都民の会

今日は、新宿の都庁で開かれる腎臓病セミナーをたまたまネットで見つけたので、天気もいいし散歩も兼ねてMihoちゃんと行ってきました。




都庁に行くのは初めてですね。
主催はNPO法人東京腎臓病協議会(東腎協)、都の保健局が共催となっていました。

講演はCKDに関することを東京医科大学の菅野義彦先生、食事療法、特に減塩に関する話を女子栄養大学の坂本香織管理栄養士がされました。


会場に集まった人の中では透析患者と保存期患者の比がおよそ1:2ぐらいだったように思います。

配布された資料には腎臓学会のガイドラインに基づいたもので、食事におけるたんぱく制限は0.6g/体重kg・日より上となっていました。

大方の部分はこれまでの知識と変わりはないのですが、気のついた点としては:


・降圧剤の使用がクレアチニンの上昇をもたらした例。

・検査機関間での検査所見数値のバラツキは大きい事がある。

・クレアチニンの数値からのeGFRと蓄尿からのクレアチニン・クリアランスが大きく異なるケースがある。(僕の場合はほとんど差がありませんでした)
・高血圧のガイドラインが130~80だったのが今年の4月から140~90に改訂予定。



管理栄養士の話では、これもこれと言って特筆すべきことはありませんでした。
減塩のヒントも毎日塩分を10g以上とっている人が後2~3g落とせる程度のものでした。一つだけ、塩分の摂取は夕食にある程度偏らせることで体内の塩分蓄積を減らすことができるそうです。

Q&Aの時間に透析費用の質問が出ていましたが、おおよそ以下の通りとのことです。

・毎年透析を導入する患者数は約4万人。
・2012年末の透析患者数は約31万人。
・透析にかかる総コストは年間約1兆5千億円。
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