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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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腎照会第32回腎臓病セミナー

昨日の土曜日は昭和大学藤が丘病院の施設で開かれた腎臓病セミナーに参加してきました。

配布資料も出浦先生のお話もセミナーの度にそうそう変わる事もないのですが、何か一つでも得るものがあればいいか、と言う気でいます。

seminar20141206

年齢層の高い腎臓病患者及びその家族の方のグループと若い女性中心の栄養学専攻の学生とが半々ぐらいの構成でした。

出浦先生は、いつも慢性疾患を抱える患者の「社会的責任」と言う、少々患者に厳しい表現を取ります。腎臓病に限って言えば、「透析があるからいいや」と言う考えが患者側だけでなく、医療サービス側にもあるのが、食事療法の普及を大きく妨げている、と言います。

「医師や栄養士が保険内で行える食事療法指導は月に1回までで1,300円、透析ならば月に60万円。そりゃ、医師の方だって腎不全保存期を延ばすインセンティブなんてなくなります。」と。そして、この透析医療費が大きな社会的負担になっていることを考え、患者も医療従事者も透析導入を減らす、あるいは遅らせる必要性を強調していました。

しかし、僕から見ても、腎臓病の治療は、食事療法に限って言えば医療機関によって余りにも方針がバラバラで、以前雑誌に透析回避の記事を載せた腎臓病専門医の椎貝医師などは自身のメルマガで「超低タンパク食事療法が広がらないように力を尽くす」とまで書いています。患者が幾つかの医師を中心に、あたかもカルト集団のようにならなければいいのですがねぇ。

患者さんや家族の方が持ち寄った、でんぷん特殊食品で作ったパンやクッキーなど、自分も試してみる価値はあるな、とも感じました。次回は3月に吉祥寺で市民講座として無料で一般公開の形で開かれます。
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