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Taka

Author:Taka
旧ブログ「Infinite Harmonics」から引越してきました。

ギターや日常生活、腎臓機能保存の食事療法(現在の制限は1日あたり、タンパク質30g、塩分6g、カロリー1800kcalです)についての独り言を中心テーマにしています。2012年、IgA腎症と診断され、扁摘パルス治療実施。現在保存期。

拙いギター演奏をYouTubeにて公開してます。

Facebook: https://m.facebook.com/dilbert4216

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出浦先生が亡くなられました

先日、腎不全保存期を低たんぱく食事療法で過ごされた後、人工透析に入られた方のブログで出浦照國先生が亡くなられたのを知りました。

私の高血圧、慢性腎不全が昭和大学藤が丘病院で判明した2009年当時はまだ、そこの腎臓内科で外来の診察を限定的なベースでされていました。私が腎不全の事や、食事療法の事をネットで調べて見つけたブログ主さんも、たまたま先生の患者さんで、高いクレアチニンの値にもかかわらず驚くほど長い保存期を過ごされた男性も、当時、先生の外来患者さんでした。

出浦先生が藤が丘病院に長く勤められていたこともあり、先生の進める低たんぱく食事療法に沿うような毎日のたんぱく摂取量を心がけるようになっていったのは割と自然な流れだったと思います。

そういう流れもあり、手探りで始めた低たんぱく食事療法でしたが、しばらく経って出浦先生の講演会を聞きに行くようになりました。先生を講師にするセミナーは腎照会と言う患者会が開いていて、そこに私も参加することにしたのです。

体重(kg)x0.5=毎日のたんぱく摂取量(g)とする先生のガイドラインは一部の医療関係者・患者さんたちからは名指しで批判されることもありましたし、僕自身、「F(藤が丘)一派」などと揶揄する書き込みを見たこともありました。それでも出浦先生の腎不全保存期患者に対する熱意と献身は突出したものだったと思います。

それでも、自己管理のできている患者さんには、個人差はあるにせよ、腎不全の進行を遅らせ、透析導入を遅らせるケースが多くみられるのも事実であり、その方たちは先生にとても感謝されています。

私が通院の度にお話をする栄養士さんも先生のことをとても慕っておられました。



最近はダメな面が多くなってきた、私の食事療法ですが、家での主食は先生が言われていた「でんぷん製品」を中心にしてきています。

低たんぱく食事療法が効果があるかないかは、コントロールが十分できた調査が無いこともあり、これからも議論を呼ぶのでしょうけれど、僕としては、納得できる範囲で、心の負担、体の負担が許す範囲で続けていこうと思います。

人工透析導入を1年遅らせれば、一人当たり数百万円医療費が減ることを考えれば、もっと多くの人が腎不全の進行を遅らせる治療や生活習慣に関心を持つべきだと思っています。

出浦先生、短い間でしたが、お会いできてとても良かったです。どうぞ、安らかにおやすみくださいませ。

通院日でした~風邪ひいたから?(-_-;)

前回の通院日から何の書き込みもしないまま、また通院日がきてしまいました。

ここ最近の出来事としては…


MihoちゃんとMihoちゃんのご両親と4人で天城高原へ一泊旅行して、


満開が過ぎた河津桜を見に行ったり…


高校時代の旧友とランチしたり…


大学の同級生の設計事務所での飲み会に出たり…


通訳案内士のIDカードが届いたり、と言った事があり、合間合間に家飲みと外飲みが入る、相変わらず生産性のない毎日でした。

ではでは、検査数値の記録です。

クレアチニン: 1.54   (1.49から少し低下) eGFR 37
BUN:10
尿酸値: 6.0 (微減)
尿たんぱく定性:  −    (変わらず)
尿潜血定性: +2   (Ouch!?)

尿潜血が「ドン」と上がりました。(~_~;)
10日ほど前に風邪をひいて熱を出しまして。なかなかよくならず、途中、お酒を飲んだりしたのも災いしたのか、風邪の影響が月をまたいでしまったようです。

クレアチニンもやや悪化。まぁ、この1年の変動範囲ではあるけど…

1年ぶりに骨密度検査を受けて骨粗鬆症のリスク評価をしました。

結果、同年代比96%でした。やや残念ですが、とりあえず骨粗鬆症のリスクは見られないと言う事で薬が一種(2錠)減りました。

僕の担当医はこの病院にかかり始めた2009年から、医師個人の都合や病院組織内の異動とかもあり、現在4人目の医師です。
二人目に当たった若い医師は苦手なタイプでしたが、わずか2回の通院で異動になったこともあり、これまで医師との関係はおおむね良好だったと思います。

ただ、僕のようないつ腎機能の低下スピードが加速するか分からない不安を抱え続ける患者にとって、検査数値を間に挟んで対話する医師だけでなく、栄養士との対話がいろいろ不安の低減に役立ってきたように思えます。

ただ、こういった環境も相手側の都合でいつなくなるか分からないですから、その時の覚悟もしておかなければならないでしょう。

低たんぱく食事療法も、どこまでやったら効果があるとかないとか、実際のところ分からないです。原疾患、既往症、体質など様々なパラメータが複雑に入り混じっているのでしょうから、ある個人、または集団が一定の経過をたどったからと言って、それが慢性腎不全患者一般に適用できるかは疑わしいと思います。だからこそ患者は不安になるのかもしれません。

栄養士さんとの話の中で出浦先生の話も出ました。なかなかセミナーが再開できない状況のようですが、出浦先生のように医師レベルの知識・経験の無い栄養士や患者にも分かるように説明できる医師はなかなかいないそうです。

低たんぱく食事療法に関してはいろいろな意見があり、出浦先生の説に反対される専門家もいますが、出浦先生は自分のポリシーをしっかり持った方だと言うことは事実だと思います。先生の言われていることを実践しているわけではありませんが、先生の活動を継承していかれる医師がもっと多く出てくることを希望しています。

おまけ:eGFRの経過
eGFR201604

通院記録 & 近況など

昨日は今年初めての腎臓内科通院日でした。
結果は以下の通り。
クレアチニン: 1.49   (1.43から少し低下) eGFR 39
BUN:11
尿酸値: 6.2 (微減)
尿たんぱく定性:  −    (変わらず)
尿潜血定性: ±   (変わらず)
クレアチニンは少し下がったけど、eGFRに換算すると1ぐらいの変化なので、変動誤差範囲とも言えます。
尿中血液反応がなかなか消えません。たんぱくが出ていないので、それほどのリスクは感じられないとの医師の判断ですが、ステロイドパルスの予後のベストケースとは言えないです。
次回は4月の初め。次回は骨塩定量検査をして骨粗しょう症のリスク評価をし、もし問題が見つからなければ薬を一種(アルファロール)を減らすことになりました。
通訳案内士の合否発表がいよいよ一週間後に迫りました。感触としては合格していると思うのですが、結果を見るまでは何とも言えません。
通訳案内士の業界団体は20近くあるのですが、その中でも構成メンバーが全て通訳案内士のみと言う「協同組合全日本通訳案内士連盟(JFG)」が先週末に都内両国で開催した「新合格者説明会」に参加してきました。
通訳案内士を取り巻く環境についての講演や現役ガイドの体験談などに加え、合否発表後すぐに開催される「新合格者研修会」の話題が中心でした。成田空港、都内観光スポット、箱根・富士エリア、日光エリアなどを巡りながらの実地研修は2つの週末を使って、計5日間の研修となるそうで、合否発表後ただちに受け付けが始まり、先着順のためすぐに満員になることが多いそうです。
合格後参加するかどうか迷うところではありますが、5日間で5万円は観光地巡りだけをとってみても安いと思うので参加を検討しています。ただ、二月の箱根や日光は寒いだろうなぁ~(-_-;)

久しぶりの投稿~通院記録&近況

通院が二カ月おきになってからはブログの更新も大分減ってきましたが…通院・検査結果です。

クレアチニン: 1.43   (1.49から少し改善) eGFR 40
BUN:11
尿酸値: 6.5 (少し上がった)
尿たんぱく定性:  −    (±から改善)
尿潜血定性: ±   (変わらず)

今回からは新しく担当医になった医師との初めての対面でした。上から目線を感じない丁寧な説明に好感を持ちました。

尿潜血に関しては、IgA腎症のケースでは尿たんぱくが陽性であるよりは腎機能低下への影響が顕著に出ない傾向があるとの事です。

この二カ月間、食事療法が余り守れていなかったにしては結果が横ばいでとりあえずホッとしました。少し軽い気持ちで年末年始を迎えることが出来そうです。

前回の投稿からのトピックと言えば(FBを見ていない人のために):

10月の後半、長野県の白樺湖の方へ2泊の旅行をしてきました。Mihoちゃんのご両親所有の別荘の冬支度のお手伝いを兼ねた旅行でした。車で1時間ほどの白駒の池に行ったのですが、紅葉は既に終わった後でした。なかなか骨の折れる散歩コースを歩いて池を一周しました。


11月に入ってからはバックインタウンのギターナイトに参加。この日はスチール弦のアコースティックギターで演奏。Yuta君とYuta君の彼女も来てくれて、少々酔っぱらいました。(笑)


11月の半ばには、そのYuta君と彼女、僕とMihoちゃんの4人で箱根の芦ノ湖の温泉に遊びに行きました。あいにくの雨模様で、富士山は見えませんでした。(-_-;)


写真はないけど、11月19日、通訳案内士一次筆記試験の合格が分かりました。12月13日の口述試験がありますが、なんだかもう準備する気力がありませんねぇ…

勤労感謝の日の連休は出身高校の還暦記念同窓会出席のため福岡へ。参加者も50名を超え、懐かしい顔ぶれに思わずテンションが上がりました。(笑)


13日の口述試験までは気持ちが軽くなりませんが、今年の年末もできるだけ楽しい年末にしたいと思います。お正月は二日から、今度は中学の同窓会で佐伯に行き、そのまま別府で少しのんびりしようと思っています。

皆様もどうぞ、健康で楽しい年末年始をお迎えください。

通院日でした~ Good news and bad news

昨日は通院日。ここのところ数値も尿たんぱく・潜血反応も落ち着いているのでやや(かなり?)食事管理がいい加減(外食・飲酒などなど)なので、ビクビク。

いつかは腎機能の低下速度が上がり、シャント作ったり、透析準備に入るとは頭では分かっているものの、心の中に受け入れられない気持ちが根強くて、それが検査の時のドキドキ、不安になっています。なかなか悟りは遠い。

検査結果です。
クレアチニン: 1.49 (1.58から改善) eGFR 38.73
BUN:8 (低っ?!)
尿酸値: 5.8 (低下)
尿たんぱく定性: ±   (-から悪化)
尿潜血定性: ±   (-から悪化)

尿たんぱく、尿潜血反応が懸念材料でした。IgA腎症のぶり返しかどうかは後2~3回経過観察の必要があるとのことです。IgA腎症再発の場合、鼻の部分に炎症の原因の可能性があるので、その部分に処置をすることがあるそうです。

この日、昨年の秋から担当してくれていた女性担当医が退職するとのことを知らされました。転院とか独立とかでなく、退職だそうです。2009年の検査入院時から5年近く診てもらった担当医が昨年春に転職されてから、ここ1年半で二人の担当医が変わりました。この辺が大学病院の困るところではありますね。

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